バンデット のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法ユニット強化素材
入手方法討伐戦「月と地球」ステージクリア報酬 特徴・比較射程5の砲台優先F型量産機。機体数はLv.60で10機とそれなりだが、単機当たりのHPや攻撃/秒はあまり高くない。 同シリーズでF型には無差別のマヒローがいるので、上手く組ませてオペレーターのシリーズ強化も狙える点は長所と言える。 2017年9月現在、F型の機体数増加のサポーターは無くLv.アップに拠るため、 一度のLv.上限解放で上限の11機にまで伸ばせる本機においても、可能な限り解放を狙い強化しておきたいところ。 調整・修正履歴アップデート履歴
機体解説型式番号 型式番号 G-M1F 月のマウンテンサイクルから発掘されたMS。 型式番号G-M1Fはギンガナム艦隊での識別子であり、設定では本来の型番XM-0754とされている。 単機では「バンデット」、複数機運用される場合は「バンディッツ」と呼ばれる。 パイロット無しで行動可能であるが、制御方法は不明。コクピットは立ち乗りタイプの珍しい形状をしている。 元々は対MS犯罪用を目的として開発された公安機とされる。 そのためMSを捕獲するための武装が付いており、背部ウェポンラックにはナイフ、ハサミ等のオプションが用意されている。 ウェポンラックと別にスクゥィーズ兵器(ツメワイヤー)も装備しており、外側(肩の後ろ辺り)には射出後に多数のミサイルを射出する機構もある。 なお、ビームサーベルは手からエネルギーを供給するタイプではなく、スイッチで起動するタイプ。 可動式の大型スラスターにより高い機動性を持つだけでなく、装甲も頑強。 この装甲はフレームから分泌させたナノマシンを硬化させて対弾性を得るウージィーアーマー(分泌装甲)と呼ばれる特殊なものだが、 旧時代でナノマシンが禁止されたときに封印された代物である。そのため本機は機体ごと封印されており、冷凍凍結保存されていた。 劇中ではギンガナム艦隊の戦力として登場。月で数機発掘されたが、メリーベル・ガジット搭乗機以外は無人機として運用された。 地球側およびディアナ・カウンターを翻弄し、また時には頑丈な装甲を活かしウォドムをパンチで殴り倒したこともあった。 最終的には∀ガンダムとターンXの決戦に割り込むも、∀ガンダムのビームライフルでスクゥィーズ兵器を丸ごと吹き飛ばされる。 その後にコレン・カプルが乱入した際に金縛り状態のターンタイプよりコレンへの攻撃を優先した結果、 ミンチドリルの一撃で頭部を吹き飛ばされて撃墜。だが装甲の頑強さゆえか墜落しても破損せず、メリーベルも無事だった。 なお、本来の型番であるXMナンバーはクロスボーン・バンガードの機体群と共通するものであるが、技術的なつながりなどは不明である。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 [添付] コメント |
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