ネーデルガンダム のバックアップの現在との差分(No.5)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2017年06月20日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法特別任務「必殺、ネーデル・タイフーン!」:ステージ10クリア報酬 特別任務「必殺、ネーデル・タイフーン!」:初回クリア報酬(エリア5)、特任ボススペシャルコンテナ(ランダム) 調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較初期段階で6機、LV60段階で機体数8とG型最大の機体数を誇るのが最大の特徴。 Gガンダムシリーズ量産の宿命か、攻撃力・HPともに高い水準ではない(初期グレードでの攻撃力に至っては全量産機最低)。 もっとも、G型には攻撃力を求められる場面はほぼないので大きな問題にはならない。 ただし、特性エース×2がほぼ死にスキルとなるのが惜しい。特任や月末イベントでイベント特効がプラスされた際に、囮役と同時に多少のダメージを期待する程度か。 Gガンダムシリーズの量産機らしく初期で6機、LV60段階で8機と、G型最大級の機体数を誇るのが最大の特徴。 総HPには優れており、単機当たりのHPは低めとはいえ、数でカバー出来るので扱いやすい。 ただし、攻撃力はG型量産機の中ではワーストクラスに属しており、 攻撃間隔1.5秒、エース×2とやや特殊な性能を持つも、狙って活用できるような場面は少ない。 特任や月末イベントでイベント特効がプラスされた際に、囮役と同時に多少のダメージを期待する程度か。 なお攻撃エフェクトの見た目に反して、射程は1である。 機体解説型式番号 GF13-066NO ネオオランダ代表。ガンダムファイターはルドガー・バーホーベン。 胸に巨大な風車を装備したモビルファイター。腕部・脚部を収納して顔を隠すことによって「風車小屋」に変形できるほか、脚部を収納した状態で風車を機体底部に移動させることによって「飛行モード」に変形できる。 ネオオランダ代表のモビルファイター。英語版名称は「Hurricane Gundam(ハリケーンガンダム)」。 胸に巨大な風車を装備しており、腕部・脚部を収納して顔を隠すことによって「風車小屋」に変形できるほか、 脚部を収納した状態で風車を機体底部に移動させることによって「飛行モード」に変形できる。 必殺技は胸部の羽根を回転させて猛烈な竜巻を発生させる「ネーデルタイフーン」。 またガンダムファイト参戦機体の大半がワンオフ機である中、本機は同型機が多数存在している珍しい機体である。 またガンダムと銘打たれているが、同シリーズ内にしては珍しく同型機が多数存在している。 劇中では決勝トーナメント開始までの11か月間を変形機能で風車小屋に偽装してやり過ごした後、デビルガンダムとの最終決戦ではネオオランダコロニーからネーデルガンダムMk2~Mk40が発進し、ネーデルガンダム部隊を形成した。 劇中ではネオオランダのガンダムファイターであるルドガー・バーホーベンが搭乗。 ガンダムファイト開始から11か月に渡るサバイバルイレブンの間、変形機能により風車小屋に偽装し、 他国のガンダムとの戦闘をやり過ごすことで不要な損害を回避しつつ、無事決勝会場の香港に到着。決勝トーナメントに進出した。 しかし決勝トーナメントでは舞台が海上特設リングということもあり正面から戦わざるをえず、 ネオスペイン代表のマタドールガンダムに優勢を取っていたらしきカット以外は敗北シーンが続いており、 ネオギリシャ代表のゼウスガンダム戦には必殺技のネーデルタイフーンが効いておらず正面から破られた。 このため、優秀戦績者のみが参加する決勝バトルロイヤルには進出できなかった。 大会終了後に発生したデビルガンダムとの最終決戦では、大会参加機に加えネオオランダコロニーから同型機であるネーデルガンダムMk2~Mk40が発進。 ネーデルガンダム部隊を形成し、世界ガンダム連合の一員としてデビルガンダムを迎え撃っている。 画像コメント |
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