ドゴス・ギア のバックアップの現在との差分(No.3)
艦艇性能
調整・修正履歴アップデート履歴
機動戦士Zガンダム ティターンズの象徴となる大型のフラッグシップで、3基のメガ粒子砲をはじめとする絶大な火力と無数のカタパルト・デッキによる高いMS運用能力を誇る。多くの地球連邦軍の戦艦の中でも、攻撃力、防御力共に最大級である。 特徴・比較実装日:2015年00月00日 造船所Lv2の中で唯一コアLv7が必要になる戦艦。 性能面はアーガマによく似ている。 長距離メガ粒子砲の範囲はガランシェールのスキウレ砲とほぼ同じ。 ダメージは-500されているのでその点は考慮すべき。 「ユニットジャミング」はその名の通り、範囲内に入った敵防衛ユニットを、10秒間止めることが可能。 エースは当然のことながらMAも止められるのは利点。 発動時に範囲外にいて、後からジャミング範囲内に入った場合でも、敵ユニットが止まるようになっている。 (アーガマの砲台停止ジャミングとは別物なので勘違いしないように) MAのグラフィックに合わせるのではなく、その下の影が現在位置なのでよく見ること。 なお、アッザムは本体ではなく、飛んでくるアッザムリーダーに当てないと意味がないので注意。 主な使い方は奥深くに構えるMAが近づいてきたて、止まったタイミング。止めてる間にウィンダムなどの生産優先F型などを使うとより効果的。 今現在、ユニットジャミングが使える戦艦はドゴス・ギア以外ではLv4のネェル・アーガマとラー・カイラムだけとなっている。 Lv3の戦艦と能力が被らないので、上手く使い分けていこう。 イベントの迎撃戦では、エース以外の一般ユニットにもジャミングの効果が適用される為、砲撃とジャミングで非常に相性が良い。 特にコア8になると少しずつ出始めるミーティア戦が楽になる、迎撃戦で出番があり、長く使えるので早めに作っておきたい。 艦艇解説ティターンズの象徴となるフラッグシップ艦。 バーミンガム級戦艦を母体として開発されており、高い指揮統制能力と火力を持つ代わりにMS運用能力を一切持たない同艦に、 14基ものカタパルト・デッキ増設によるMS運用能力をも付与し、元々巨大であった艦体を双胴化によりさらにサイズアップした超大型戦艦である。 単一の戦艦としては攻撃力・防御力両面において、多くの地球連邦軍の戦艦の中でも最大級の性能を有している。 全長の半分近くもある超長砲身な単装メガ粒子砲を3基も備えており、側面の副砲ですら既存艦艇の艦砲を圧倒する規格外のサイズを誇る。 防御力もまた圧倒的であり、並みのMSなら丸ごと蒸発させてしまうメガ・バズーカ・ランチャーの直撃を受けても、 被弾箇所近辺のカタパルト・デッキが一時使用不能になるだけで、大した損傷もなく戦闘行動を続けられるほどであった。 さらに万が一ブリッジに攻撃を受けても、バーミンガム級と同様に艦の制御を行う通常の艦橋とは別に司令艦橋を有しているため、 指揮統制能力の維持という点においてはただでさえ優秀な防御力以上に堅牢である。 コメント |
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