一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引
赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能
アップデート履歴
作成可能時期:コアレベル1 ザクⅡ・ティエレン地上型との初期Shooterトリオの1機。 3機の中では最もコストがかからないが、攻撃力が低いのが特徴。 通称黒トーラス。3機の中ではバランス型みたいな扱いにされており細かいこと考慮せずに気兼ねなく使っていける機体。 白トーラスとセットで使うのが序盤のオススメ
型式番号 OZ-12SMS エアリーズに代わる航空戦力として開発された可変MS。機体名はおうし座に由来する。 背中のバインダーで両腕を覆うことにより、高速移動用の航空機形態に変形する。多少の調整で宇宙戦闘にも対応可能な高い汎用性を持つ。 また通常の有人型の他に、MD(モビルドール)システムによる無人型機も存在し、有人型はMDシステム指揮系統機としても機能する。 通常のビームライフルの他、トーラスカノンと呼ばれる大型ビーム砲も所持しており、フルチャージならばガンダニュウム合金にすらダメージを与えるほど火力は高い。 反面、接近戦用の武装は基本的に所持していない。 劇中では当初は最新の有人型MSとして登場するも、早い時点からMDシステム運用のための無人・有人混在運用にシフト。 ビルゴが開発されてからも航空機形態による速力ではこちらが上回るため、MD機として終戦まで活躍し続けた。 後半に入ると世界国家軍の戦力として有人型トーラスも復活したが、有人型はビルゴに生産ラインを奪われていたためかリーオーより参戦数は少ない。 しかし世界国家軍はビルゴ対策として新たにレーザーガンを追加装備させており、バルジ攻防戦では実際にこれでプラネイトディフェンサーを破っている。 なお、本機は所属陣営により機体色が異なり、この黒い機体はOZ正規軍仕様および世界国家軍仕様のもの。 これに対しサンクキングダム仕様は白、ホワイトファング仕様は赤茶色に塗装されている。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示