デビルガンダム のバックアップ(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能
入手方法討伐戦/第13回ガンダムファイト ランキング報酬(3000位以内)。または、EXディスクガシャ景品 特徴・比較実装日:2015年12月22日 機体解説形式番号 JDG-009X 元々はドモン・カッシュの父ライゾウ・カッシュ博士、レイン・ミカムラの父ミカムラ博士の手により地球環境再生を目的とし、「自己進化」「自己再生」「自己増殖」の3大理論を備えたアルティメットガンダムとして開発されたがF.C.59年、カッシュ博士の才能に嫉妬したミカムラ博士と軍事兵器として目をつけたネオジャパン軍部のウルベ・イシカワの共謀による軍の接収から逃れるべくキョウジ・カッシュとともに強行的な地球への降下の結果、落着の際のショックで機体が大破し暴走、また人類を地球環境浄化の障害と捉え、全人類の抹殺を遂行せんとするデビルガンダムに変貌し、キョウジ・カッシュは生体ユニットとして取り込まれることなる。 その翌年、完全再生したデビルガンダムは第13回ガンダムファイト開催中の地球を移動し、各国のガンダムファイターをDG細胞で洗脳して、自らの配下とし、デビルガンダム軍団を作り上げていくことなるが、ギアナ高地においてシャイニングガンダム スーパーモード(明鏡止水状態)のシャイニングフィンガーで撃破されるも、その残骸はネオホンコン首相であるウォン・ユンファに回収されてネオホンコンに運び込まれるもランタオ島における第13回ガンダムファイト決勝戦にて復活するもシュバルツの犠牲により再度撃破されると共に生体ユニットのキョウジを喪ったことで機能停止した…のだがネオジャパンのウルベに回収された後、レインを生体ユニットとして二度目の復活を遂げ、ネオジャパンコロニーと同化した後地球をも自らの一部にしようとするが、シャッフル同盟とガンダム連合に阻まれ、そしてレインはドモンに(一世一代の大告白付きで)救出され、2人を乗せたゴッドガンダムが放った「石破ラブラブ天驚拳」で撃滅されて消滅した。 劇中ではまるで生物の進化のごとく形態を変えており、アルティメットガンダムの名残が強く残る初期形態は下半身が巨大な鋏と節足動物を思わせる六本足となっており、宇宙空間を高速移動することができ、最初の進化である中間形態からは下半身がガンダムフェイスに変化、そしてレインを生体ユニットとして取り込んで復活し、ネオジャパンコロニーと一体化したことで最終形態に進化した。この最終形態はガンダムの姿をした宇宙要塞であり、各部には無数のガンダムの頭部が備わっている。内部のコア中枢も中間形態に瓜二つの機体に進化し、MA(モビルアーマー)形態と脚部を展開したMF形態の2形態を有する。狭義では、このコア部分のみを最終形態と呼び、コロニーと一体化した外側部分を「デビルコロニー」、あるいは「デビルガンダム・コロニー」などと呼称されており、また他のゲーム作品においてオリジナルの形態への進化を行ったり、作品によってはボス敵ないしラスボスとして君臨することもある。 生体ユニットとなる人間は、ガンダムファイターとしての能力が高く、肉体的にも健康な者が高い適性を持つとされ、また、自らで新たな命を生み出せない男性より生み出せる女性の方が適性が高い傾向にある。 画像コメント |
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