ダブルオークアンタ(トランザム) のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
ダブルオークアンタ(トランザムモード) 通常攻撃 効果範囲
実装日:2018年04月24日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較機体性能は平凡な砲台優先の対地B型エース。 砲台特性×2はB型の標準だが常備では高めとなる40%の回避を持ち、G11解放で毎秒300の回復が追加されるため単に育ててもそこそこ長生きする事がある。 攻撃範囲が対単体のB型ではほぼ最低クラスの攻撃/秒となっているが、変形後は攻撃範囲対複数の中では有数の攻撃力を誇る。 他のトランザム機と違わず本領発揮はGバーストで変形してから。 変形後は壁越しに目標を殴ることができる範囲複数攻撃に変化し、回避70%移動速度60と全くの別物。 Lv99報酬が「熱血+」のため、変形するまでの間にある程度被弾することで火力を上げておき高回避と範囲攻撃で一気に攻め立てるのが効果的。 攻撃範囲は多施設を巻き込むというより防壁ごと目標を破壊する方向に秀でており、エース・MA、砲台特性と合わせて壁越しや射程1の相手に対して先手を取りやすい。 変形前後で攻撃/秒の数字自体は下がるが、範囲が狭いためか単体攻撃→複数攻撃に可変する機体の中では下がり幅が少ない。 この変形は不可逆のため永続。
カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 GNT-0000 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ダブルオーライザーの直系後継機であり、初のイノベイター専用ガンダムである。 クアンタの名は「量子」を意味する「Quantum」(クアンタム)の複数形に由来し、Tの字は「TWIN」を意味する。 アロウズおよびイノベイド勢力との決戦後、ダブルオーライザーはGN粒子貯蔵タンクを搭載して稼働を続けていたが、 イノベイターとして覚醒した刹那の能力に追随できなくなっていた。 また、ツインドライヴシステムの実証機としても問題があり、精製される莫大なGN粒子を完全に活用できていたとは言い難く、 ドライヴも同調率の比較的高いものを組み合わせていただけだったため、オーライザーを後付けで制御装置化する事態を招いていた。 さらに「対話のためのガンダム」を求める刹那の要望もあり、新たな刹那・F・セイエイの専用機として本機の開発がスタートした。 基本フレーム自体は完成度の高いダブルオーガンダムのものを基盤としつつも、内装部品は全て新開発のパーツを使用。 特にGNドライヴは本機用に木星圏で2基が新造されており、ツインドライヴでの使用を前提とした新型であるため完全な同調率を有する。 主武装はエクシアから着実に進化を重ね続けたGNソード系装備の最新型・GNソードVと、イノベイター専用装備であるGNソードビット。 ソードビットはGNソードVと同様の刀身を持ち、ビット兵器として飛ばす以外に内蔵グリップを掴んでソードやトンファーとしての運用が可能である。 さらに複数基のビットを機体前面に展開することで極めて堅固なGNフィールドを形成することも可能であり、 GNソードVとの合体によりGNバスターライフル、GNバスターソードといった大火力兵装にも姿を変える変幻自在の兵器である。 ただし純粋種のイノベイターによる脳量子波制御を前提にしているため、本機完成時点においては実質的に刹那以外のパイロットが扱うことは不可能である。 さらにトランザムシステムとは別に、本機は新システム「クアンタムシステム」が搭載されている。 これは本機のGNドライヴ2基を直結し、ダブルオーライザーのトランザムバーストすら凌駕するクアンタムバ-ストを発生させ、強力な脳量子波交信領域を広域に形成する。 トランザムでは加速圧縮した朱色を帯びた粒子を纏うが、クアンタムではより純度の高い粒子を放出するため、発動中の本機は生成された直後の最高純度の粒子である緑色に染まる。
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