ソードカラミティ のバックアップの現在との差分(No.6)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
実装日:2020年1月14日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 GAT-X133 カラミティガンダムに連合内での万能機開発計画である「リビルド1416プログラム」を適応させたバリエーションの一つで、カラミティ本来の武装をほぼすべて取り払い、ソードストライカーに搭載された各武装の改良型を装備し、機体内部FCSやベトロニクスのパラメータ変更といった調整を施した近接戦闘用仕様である。 重火器を撤廃したことで軽量化され、機動性と運動性が向上しており、またOSも一般のナチュラルパイロット用に調整された物に変更されている。 武装は両腕部にロケットアンカー「パンツァーアイゼン」、両肩部にはビームブーメラン「マイダスメッサー」、バックパックには15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」を装備し、また本体脚部の脛付近にはアーマーシュナイダーが装備されている他、胸部にはカラミティから引き継がれた580mm複列位相エネルギー砲「スキュラ」が装備されている。 ただし、シュベルトゲベールは片手持ちに改修されているが、2刀を重ね合わせて運用できるほか、グリップエンドから中・近距離用のビームを発射できるようになっており、胸部のスキュラは出力が70%に抑えられている。 カラミティの製造と同時期に3機が製造されたが、初号機のみはカラミティを改装する形で完成しており、改装部分以外のカラーがカラミティのままになっている。その後2号機は大戦終結後に連合から奪取され、レナ・イメリア搭乗の初号機と相打ちするまで南米独立戦争における抵抗軍の要として多くの局面を戦い抜き、その後は初号機ごとカイト・マディガンに回収され、修理が施された後に彼のコレクションとなった。 残る3号機はビクトリア基地奪還作戦後に搭乗者であるフォー・ソキウスともどもロンド・ギナ・サハクに譲り渡されている。 なお、「リビルド1416プログラム」にはエールストライクのカラミティ版と言える「エールカラミティ」も存在しているが、こちらも連合の手を離れ、アンティ・ファクティスという組織が運用している。 画像コメント |
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