スカイグラスパー(ムウ機&カガリ機) のバックアップの現在との差分(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2019年12月10日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較機体解説形式番号 形式番号 FX-550 開発を担当したのは地球連合の軍事企業であるP・M・P社であり、原機となったのは同社が開発した制空戦闘機F7Dスピアヘッド。本機はGAT-X105ストライクの大気圏内支援戦闘機として位置付けられるが、G兵器開発の折に、軍上層部においてMSが主力兵器としての有用性を疑問視する声も挙がった事から、次期主力戦闘機としての運用も視野に入れて開発された。 本機はストライカーパックをノンオプションで装備可能となっており、直接スカイグラスパーの武装として使用される。これらは前線で僚機に供与させる事も可能となっており、兵装運搬機としても機能する。このストライカーパックシステム対応を含めた翼端マウントラックの採用や、各種火器類の搭載によって航空力学的には理想的なフォルムとは言い難いが、素早いピッチ・ロール能力を有しており、運動性は高い。 105ダガーの配備に伴い制式量産化。制式機の塗装はグレーを基調としたもので、ダガーLが導入されたCE73年においても地球連合の各部隊に配備されている。 なお、カガリの乗っているスカイグラスパーはカガリがアークエンジェルを降りた後はトール・ケーニヒがパイロットに志願するのだが、カガリに比べて大した活躍もないまま北太平洋の戦闘においてイージスの投げたシールドがコクピットを直撃してトール諸共爆散するという末路をたどった。 (参考:Wikipedia) 画像[添付] コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示