ジム・スナイパーカスタム(バックマイヤー機) のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
実装日:2017年04月25日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
調整・修正履歴アップデート履歴
入手方法
特徴・比較1,200x20のマルチショット型のGバーストを敵エース単機に全弾命中させた場合、G型と一部MA以外は生き残るのは困難である。 このように書いた場合かなり強いように感じるが、効果範囲が本体より離れた位置であるため、隣接して攻撃してくるW、B、G型のエースに対してはG攻撃を当てられない場合がたびたび出てくる。 また、マルチショットの弱点として、ターゲットが増えるほどに個々へのダメージはどんどん半減してしまう(単機>24,000、2個>12,000x2、3個>8,000x3…)。 さらには範囲の広さもあって単独ターゲット狙いは難しく一度のGバーストでエースやMAを撃墜するのはアビリティを駆使しても正直厳しい。 このため、対エースよりは対施設に使用した方が有効に働いてくれる。 カスタマイズGバーストの特性上、近接接近されるのは極力避けたい機体のため、敵エース、特にW、B、G型と正面切って戦うことを徹底的に避けるスタイルが望ましい。 特攻とハイテンションにてゲージを上げ、雲隠れとトリックスターで敵エースから逃げると、かなりのダメージを抑えることが可能。 うまくはまれば、敵エースとMAを一方的に蹂躙できる。 攻撃の威力を上げるより、攻撃の機会を増やした方が結果的には活躍してくれるだろう。 機体解説型式番号 型式番号 RGM-79SC ジムの総合強化型。熟練パイロット向けに少数生産された。 狙撃任務に多用されたため「スナイパーカスタム」と称されているが、ジム・スナイパーと異なり狙撃専用機ではなく、 狙撃にも対応できるほどの性能を有するハイスペック機というのが正しい。 主兵装として、ビームスプレーガンと比して発射回数と引き換えに射程と出力が強化されたR-4型ビームライフルを所持。 機体そのものも大推力スラスターを内蔵したランドセル、腰部の増加冷却ユニット、脚部のサブスラスターと大きく手が入っており、高い機動性を発揮する。 また、熟練パイロット向けの本機はパイロットの要望や適性に応じたカスタムチューンが施されたが、その主流であったのがこのバックマイヤー中尉機の仕様である。 これはR-4型ビームライフルに加え、前腕部にボックスタイプビーム・サーベルユニットと折り畳み式ハンドビーム・ガン、脚部側面に2連装ビーム・ガン、 後腰部にはハイパー・バズーカを装備した重装備型であり、さらに頭部に格闘戦用の開閉式バイザーを増設していた。 バックマイヤーが本機で多くの戦功を上げたこともあり、スナイパーカスタムの約半数はこれに倣った仕様だったという。 画像[添付] コメント |
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