ジム・キャノンⅡ のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2020年00月00日 実装日:2020年11月10日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較機体解説型式番号 型式番号 RGC-83 地球連邦軍の中距離支援用量産型MSで、一年戦争終結後、ジム・キャノンやガンキャノン量産型のデータを元に支援用MSの集大成として開発された機体。両肩に装備されたキャノン砲や重装甲によりジム系統よりガンキャノンに近い外見を持つ。 生産ラインの大部分をジム・カスタムと共用しており、動力炉及び基本フレーム、頭部、コクピット等が共通となっている。両肩に2門のキャノン砲を装備しており、より高出力なジム・カスタムのジェネレーターを流用したため、それまでの実体弾砲ではなくビーム・キャノンが採用されているが、発砲時に実体弾砲のように砲身がスライドし、排莢代わりにビームを排出する機構が備わっていることから当初は実体弾砲として製造されたキャノン砲をビーム・キャノンとして改修したのではないかと言われている。 重力下での精密射撃時にはガンキャノン量産型と同様に臀部に装着されたスタビライズド・ギアというアウトリガー・ジャッキを展開し、機体を安定させる。 外装はガンダムNT-1のフルアーマー・システムのコンセプトが受け継がれており、チョバム・アーマーに類似した重厚な複合装甲が採用されているものの、純粋な外装であり、追加装甲ではないため、被弾時にはパージはできないようになっている。 武装はジム・カスタムと共通の90mmジム・ライフルやシールドを装備する他、左前腕部にショート化されたビーム・サーベル1基を格納し、近接戦闘にも対応している。 デラーズ紛争後は、発足当初のティターンズでの運用の他、ジム・カスタムとともにエゥーゴでの運用が行われており、また反ティターンズ派の組織「ケラウノス」でも左前腕部のビームサーベルラックを外し、2連のヒート・ホークに換装された機体が確認されている。 また、ムーア同胞団が運用したガンキャノンと同型のバックパックに換装した機体が確認されている。 画像[添付] コメント |
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