ジオング のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較コアLv6開発のF型エース。 シャア専用機を作っていけば自ずと作れるツリーになっている。攻撃間隔は2秒。 同じグレード6の機体であるウイングガンダムと同威力の攻撃Gバーストを持つが、 範囲が劣っている上に発動までの時間が非常に長いというデメリットがある。 また、ジオング自身の射程が短いのでダメージを受けやすく、発動する前に沈む事も珍しくない。最初にラボ2個以上を狙わせないと発動は難しい。 上記の特徴からアビリティを付与する場合、Gバースト関連よりも延命系や機体性能・通常削りの向上をメインに伸ばす方向性の方が活躍しやすい。 同時期開発可能なVガンダム、ウイングガンダム、ガンダムデュナメスと比較すると、HPが最も高く、製作費用が若干安い。 特徴・比較実装日:2015年00月00日
機体解説型式番号 MSN-02 ジオン公国軍初の実戦型ニュータイプ用MSとして開発された機体。 開発当初はザクⅡに代わる主力MSに搭載すべくMS-16Xの型式番号を与えられ、「ジオン」の名を冠したジオングとして開発が進められていた。 サイコミュ試験用ザクやサイコミュ高機動試験用ザク、エルメス、ブラウ・ブロ等から得られたデータを元に開発されてはいるが、 サイコミュシステムの小型化が十分でなかったため、脚部が完成した状態での全高が39mと大型化している。 本機の最大の特徴はサイコミュを用いた前腕部の5連装メガ粒子砲であり、前腕ごと機体から切り離し、敵の予想外の方向から攻撃を行うオールレンジ攻撃が可能である。 しかし、当時はサイコミュの技術自体が開発途上段階だったこと、ニュータイプだけでなく一般兵士にも操縦が可能なように考慮されたことなどから、無線誘導式ではなくブラウ・ブロと同様の有線誘導式として設計された。 更に腰部と頭部にもメガ粒子砲を搭載している。 これらの大火力を運用するために通常のMSの数倍の大出力を誇る大型の核融合炉を搭載しているのも大型化の要因の一つである。 アニメ本編最終決戦にあたるア・バオア・クーの戦いでの実戦配備は上腕の装甲と脚のない、全体としては80%の完成度で出撃を強いられることとなった。(ゲーム内もその姿) 脚部が無い状態で出撃する際に、脚がないことをシャアに尋ねられたある一人の整備兵が「あんなの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ」と言っているのが名シーンとしてよく挙げられる。 実際に脚が無い状態でもMS18機を撃破、戦艦4隻を撃沈する戦果を上げている。 最終決戦機体ゆえシャア専用のワンオフ機と思われがちだが、ア・バオア・クーにはシャアが乗った1号機の他に2号機と3号機が未完成状態で残されていたことが判明している。 後継機として首、胸部、腰、両腕、両足が分離してのオールレンジ攻撃が可能な「MSN-03 ジオング」および「MSN-03-2 グレート・ジオング」を開発する計画があったとされている。ただし、MSN-03の形式番号はヤクト・ドーガが冠している為、これらの機体の存在を疑問視する声もある。(前者は「ガンダムが打ち切りで終わらなかったらこう続いていた」とされる設定資料、後者は『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』のオリジナル機体が初出である。) 本来は脚がついたいわゆる完成状態でも「ジオング」と呼ぶべきであるが、漫画『プラモ狂四郎』作内でパーフェクト・ガンダムに対抗して名乗った「パーフェクト・ジオング」が完成状態のジオングの事を指す名称になっている。 (資料によっては「ジオング(完成機)」と表記される場合もある) 長谷川裕一の漫画では、ソロモン戦において一般兵ウモン・サモンが運用した「Bガンダム」(ガンダム顔の追加装甲を正面に取付けた以外は普通のボール)をガンダムの頭部だと誤認、そこから機体の全高を40メートルと推測してしまった為、それに対抗させるべくジオングも同じサイズで開発された……のではないかという、とても際どい仮説が立てられている。 画像画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 [添付] コメント |
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