ジオング(ジオングヘッド) のバックアップの現在との差分(No.9)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
※HPが0になると分離しジオングヘッドになる。
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
調整・修正履歴アップデート履歴
入手方法
特徴・比較ジオングヘッドへの脱出機能が実装されたジオング。 余ダメージは2000と低いが、Gバースト中の無敵時間と射程6が合わさってしつこく攻撃を続けられるのは他のエースにない魅力だろう。 与えるダメージは2000と非常に低いが、Gバースト中の無敵時間と射程6が合わさってしつこく攻撃を続けられるのは他のエースにない魅力だろう。 残りHPで発動するタイプのアビリティは、ジオングで発動後ジオングヘッドになっても効果が継続するため有効活用しやすい。(2度目の発動はしない。) リビルドアップデートにて、ジオングヘッド状態時に脅威の回避率90%が追加された。 回避率の高さは全エース中でも最高峰となっており、ただでさえ落ちにくい上に前述のGバーストチャージ10秒による「雲隠れ」等のアビリティでステルス状態を繰り返せば並大抵のことでは撃墜されなくなるだろう。 ヘッド状態はHPが分離前の半分以下で、対空ミサイルがある場合は常に撃墜の危険域であることを忘れてはいけないが、それでもやはり防衛側がこれを止めるのは至難の業となる。 非常に強力なジオングヘッド状態だが、当然のことながら分離前の機体が破壊されないと出現しないため撃墜扱いとなる覚悟も忘れてはいけない。 実装日:2015年11月24日 機体解説型式番号 MSN-02 ジオングの頭部は貴重な戦力であるニュータイプの生還率を高めるために脱出モジュール機能がついたコクピットになっており、またメガ粒子砲も搭載されている。 また、胸部にもコクピットがあり、頭部コクピットと胸部コクピットは移乗可能である。(そのため、格納庫では胸部コクピットに乗り込んだシャアが、途中で頭部コクピットに乗り換えることでガンダムのビームライフルが胸部に直撃した際に速やかに頭部を切り離せた) ジオングの頭部は貴重な戦力であるニュータイプの生還率を高めるために脱出モジュール機能がついたコクピットになっている。 頭部の左右にスラスターがついており、ある程度の移動が可能となっている。 更に脱出後も頭部メガ粒子砲の発射が可能である。 また、頭部とは別に胸部にもコクピットがあり、頭部コクピットと胸部コクピットは搭乗中でも移乗可能である。 劇中において格納庫でシャアが当初乗り込んだのは胸部コクピットであったものの、ガンダムとの初交戦後にア・バオア・クー表面で頭部へ移乗。 この後の戦闘においてガンダムのビームライフルが胴体部に直撃するも、速やかに頭部を切り離し脱出に成功する。 同時に頭部メガ粒子砲で反撃し、ガンダムの頭部を破壊している。 そのままア・バオア・クー内部に頭部のみで移動するも、追って侵入してきた無人操縦のガンダムの放った渾身のビームライフルにより頭部も大破。 しかしまたも頭部メガ粒子砲による反撃を行うことで相討ちに持ち込んでおり、パイロットのシャアも無事生還した。 画像コメント |
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