シャイニングガンダム のバックアップ差分(No.8)

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#include(ステータス注釈,notitle)


|BGCOLOR(#8c8c8c):CENTER:139|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|144|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|156|c
|BGCOLOR(#ddd):''エース機''|登場作品|>|>|BGCOLOR(#ddd):機動武闘伝Gガンダム|
|&attachref(./シャイニングガンダム.png,nolink,);|名称|>|>|シャイニングガンダム|
|~|武装|>|>|格闘|
//
|~|HP|6,390/&color(Red){8,269};|攻撃/秒|1,302/&color(Red){1,683};|
|~|攻撃間隔|2秒|攻撃表示値|434×6/&color(Red){561×6};|
|BGCOLOR(#ec7):''Warrior''|射程|1|特性|-|


|>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):CENTER:128|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃対象|BGCOLOR(#555):COLOR(White):攻撃範囲|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動方法|BGCOLOR(#555):COLOR(White):移動速度|BGCOLOR(#555):COLOR(White):優先攻撃対象|
|対地|対単体|陸|21|BGCOLOR(#b49):COLOR(White):砲台優先|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#eee):LEFT:|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''パイロット''|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):パイロット|>|>|>|[[ドモン・カッシュ]]|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):G-BURST|>|>|>|【変形】スーパーモード|
|~|>|>|>|シャイニングカスタム スーパーモードに変形する。&br;変形後は移動速度+4、攻撃力が2倍にアップする。|
//
|>|>|>|>|BGCOLOR(#c8c):''モビルスーツラボ (Lv)''|
|>|[[Product Ⅱ>モビルスーツラボ/Product Ⅱ]] (Lv2)|>|>|&ref(画像置場/資金.png,nolink,); 450,000 (要コアLv5) / &ref(画像置場/時間.png,nolink,); 3日12時間|


*特徴・比較 [#include]
バースト使用までの時間は''50''秒。
高いHPと高火力を併せ持つ、優先攻撃対象が砲台のウォーリアータイプ。
砲台へのダメージアップなどの特性は無いものの、通常攻撃が1発500ダメージ前後のラッシュ5回+左ストレート1回の計6回攻撃で、
2500ダメージ以上という凄まじい火力を叩き出す。ラッシュ後の隙が非常に短く、すぐに次の6連撃が発生する。
2秒間隔の6回攻撃なので、実際のダメージはステ表記の0.333倍が発生。
HPが高く砲台を優先して狙うため、敵陣のど真ん中に出現しやすい救援エースとしての適正も高い。
 
Gバーストのスーパーモードは発動させてしまえば永続であり、攻撃方法が1.5秒間隔の1回攻撃「シャイニングフィンガー」に変化する。
スーパーモードは攻撃力2倍になるため実際のダメージはステ表記の3倍が発生。
 
弱点がないように見えるが、Gバーストが溜まるまでの時間が長く、砲台優先のためラボ等でゲージ稼ぎも狙えない。
発動時間も長く、変身の演出で約5秒程度棒立ち状態となる。(発動モーションは無敵なので喰らいはしないがその間の硬直は無駄な時間)
当然だが飛行型のMSやMAにも手が出せない。
長く生きれば生きるほど大きな戦果を叩き出すので、回復支援(ドモンのためだけにリペアを使ってもいいレベル)や味方ユニットを弾除けとして護衛に置くのが効果的。
幸い移動速度は並みレベルなのでB型エースほど護衛は難しくない。

*機体解説 [#info]
型式番号 GF13-017NJ
ネオジャパンの科学者ミカムラ博士が、第13回ガンダムファイト用にライジングガンダム・アルティメットガンダム(デビルガンダム)と同時期に開発した機体。
第12回大会のネオジャパン代表ガンダムの流れを汲むデザインとなっている。
#br
機動性重視の設計ながら攻守に優れた機体であり、コロニー格闘技の覇者でもある搭乗者ドモン・カッシュが繰り出す流派東方不敗の技の数々を遺憾なく再現する性能を備える。
また、胸部のエネルギーマルチプライヤー発動に伴うアーティフィシャル・オーラ・ジェネレーター(人工気力発生装置)の駆動を制御する事により、
東洋の気功の様に「気を練る」機能を持ち合わせる他、搭乗者の感情の変化に応じて戦闘力や機体が変化する機構を備えており、
通常時の「ノーマルモード」、戦闘時の「バトルモード」、そして搭乗者の怒りが頂点に達した時に発動する「スーパーモード」の3形態に変形する。
必殺技はマニピュレーターを液体金属で覆い、掴んだ物体を粉砕する「必殺シャイニングフィンガー」。
ただの武装ではなく気の原理による攻撃であるため、気を放射して直接接触せず攻撃することも可能であった。
また、スーパーモード時限定の必殺技として、ビームソードを巨大化させ斬りかかる「シャイニングフィンガーソード」もある。
#br
劇中ではドモン・カッシュと共にガンダムファイト予選であるサバイバルイレブンに挑み、同時に影で暗躍するデビルガンダム軍団との戦いに挑んだ。
激しい戦闘の中でスーパーモードを発動させることに成功するが、怒りにより発動したスーパーモードは、ドモンの師匠である東方不敗には全く無力であった。
後に、ギアナ高地での修行により明鏡止水の境地に至ったドモンにより、怒りのスーパーモードすら超える「真のスーパーモード」を発現し、
東方不敗を下しデビルガンダム第一形態の破壊に成功した。
しかし、仕様外の形態による限界を超えた消耗でシャイニングガンダムのエネルギーは尽きかけており、
決戦大会用に用意されていたゴッドガンダムへのデータ引き継ぎの後、本機はギアナ高地にそのまま放棄された。
#br
なお小説版においては、ドモンより以前に「スギハラ」という名のネオジャパン軍少尉が搭乗者候補として挙がっていたとされている。
また、漫画「超級!機動武闘伝Gガンダム」では設定変更に伴い開発順序が[[ゴッドガンダム]]と逆転しており、
カッシュ博士が自力で製造したゴッドガンダムをミカムラ博士がデッドコピーして製作したものの、完全再現できなかった機体とされている。
#br
#htmlinsert(youtube,id=zp_1l-AO3Qk)
#br
○シャイニングフィンガーソード(怒りのスーパーモード)
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#htmlinsert(youtube,id=yfCq1wMmn4g)
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○キングオブハート・シャイニングフィンガー(真のスーパーモード)
*画像 [#image]
-通常形態
&attachref(./シャイニングガンダム2.jpg,70%);
&attachref(./シャイニング.jpg,70%);
#br
-スーパーモード
&attachref(./シャイニングガンダム(スーパーモード).jpg,70%);

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10)


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