シャア専用ゲルググ のバックアップの現在との差分(No.3)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較生産施設ダメージ2倍持ち(無差別式ロックだが) ブースタータイプになったためシャア専用ズゴックよりHPは、下がったがそれ以外はゲージ技共に上位互換 シャア専用ズゴックと同じく無差別の味方を引き連れてエリアを駆け抜けられる。 ただし少々足回りが速すぎるのが、先行しすぎ、長距離移動でゲージ技範囲の味方を置いてく、など逆に仇になったりもする。 その為ガンダム試作1号機Fbに似た注意が必要。 B型だが【優先攻撃対象】は無差別であり、特性として生産×2がついている。 似たB型としてはガンダムエクシア(トランザム)、グラハム専用ユニオンフラッグカスタムなどが存在する。 無差別B型だけでみるとガンダム試作1号機Fbと並び、一番早い段階で入手できるエースとなる。 ゲージ技を最大限生かすのなら、他の味方もB型ユニットを使用するといい、そうでないなら個人用技と割り切った方が無難。 バースト使用までの時間は約27秒、攻撃力表示の約1.5倍のダメージが出る。 本機最大の難点は、無差別で生産×2という設定。HPの低さはグレード上げにより改善可能だが、特性は変えられないためである。 B型エースに多い砲台や防壁への補正が無い為にアヴァランチエクシアやゴッドガンダムといったエースとは違った運用が求められる。 それでもステータス的には十分使えるレベルであり、Gバーストを差し替えればエルメスを呼べるという点からも、シャア好きの方は頑張って育ててみる価値はあるだろう。 砲台に囲まれていることが多いフロントコア周辺では、砲台へ向かいやすい砲台特性付きの無差別機よりコアを狙いやすく、速攻でコアを狙う場合には有用な機体となる。 反面、ラボでGバーストゲージを貯める際、生産施設へ向かいやすくもあるので出すときは考えて出すこと。特性による優先度補正は戦術指南参照。 Gバーストは中範囲移動速度アップ。 一見、シャア専用ズゴックと同じような使い方が出来るかに思えるが、B型ゆえの足の速さから同じB型並の速度がなければ基本的に置き去りにしてしまう。 最大限生かすのなら、他の味方もB型ユニットを使用するといい。 ただし量産B型はその大半に優先設定が付いているため、無差別の本機に近いのは2016年9月現在ゲイツRのみ。 (ゲイツRにしても特性値が違い、砲台特性も所有しているため挙動は異なる) 基本的にはアビリティディスクを併用した上で、単体強化と割り切った方が無難である。 専用Gバーストではエルメスをトルーパーユニットとして召喚する。召喚してからは、本機の生存有無に関わらず独立して活動する。 MA扱いで登場するエルメスと逆の構図で、HPや攻撃/秒、移動速度などのステータス面こそ違うが、攻撃方法や挙動、タイプなどは同じなので該当ページ要参照。 短射程円形範囲攻撃のビットと長射程直線範囲攻撃のメガ粒子砲を交互に行うのも同じで、足が早くめり込む形で突出しやすい本機が呼ぶといいポジションに出せる。 トルーパーとはいえ腐ってもMAなので、対空迎撃ミサイルの集中砲火でも喰らわない限りある程度は生き残る。 トルーパー扱いなため、G0なので本機のGRADEを上げて強くなることは無いが、本機のレベルによってHPや攻撃/秒は上昇するのでしっかりレベルを上げたいところ。 逆に目立って違う点は、移動速度で約27と並のC型程度はあり、F型としてもMAとしてもかなり早い部類に属される。 これにより「侵攻の足がかりを作る」という新たな役目を得ることも可能となった。 ただし敵陣に突っこむことが前提なので、本機自体の被弾はしやすい。 機体解説型式番号 YMS-14 (MS-14S) 先行量産型ゲルググ(YMS-14)25機のうち1機が赤く塗装され、シャア・アズナブル大佐が搭乗した。 他に支給された増速用ブースター、及びビームキャノンパックといったオプションを本機体は装備していない。 ジオンの総力を挙げて開発された機体であり、ガンダムに匹敵する性能を有する。 ゲルググのシャア・アズナブル大佐専用機。 先行量産型ゲルググ(YMS-14)25機のうちの1機であり、シャアのパーソナルカラーである赤に塗装されている。 機体と併せて支給された増速用ブースター、及びビームキャノンパックといったオプションは装備していない。 ジオンの総力を挙げて開発された機体であり、ガンダムに匹敵する性能を有するのだが、シャアが本機に搭乗した時点で ガンダムのパイロット、アムロ・レイのニュータイプ能力およびパイロットとしての技量が爆発的に成長しており、 むしろアムロに対しガンダムの反応速度の遅さが問題になるような状況だったため、大きな戦果は挙げられなかった。 後にララァ・スンの搭乗したエルメスの随伴機としても登場するが、当のララァに「大佐、どいてください!邪魔です!」と言われる有り様である。 このシーンでは挿入歌(シャアが来る)が流れるが↑の通り空回りしている。 なお、『THE ORIGIN』では描写が全く異なり、シャアは本機でアムロの搭乗したガンダムを圧倒している。 画像コメント |
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