シナンジュ・スタイン のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集) G-BURST 効果範囲
実装日:2017年09月12日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法特別任務「再来、赤い彗星」:ステージ10クリア報酬 特徴・比較Gタイプには珍しい回避性能が付いているエースで、回避30%があるせいかGタイプのエースの中ではHPが低めに設定されている。 移動速度はGタイプではトップクラスの俊足で、量産Wと並走させても先頭を維持してくれる。 Gバーストは範囲が狭めの攻撃Gバーストだが、チャージが30秒のため非常に回転率が良い。 専用GバーストはSタイプのトルーパー呼出で、1機であるためかHPや攻撃力は高い。 Gバーストが30秒チャージのため早い段階で呼び出すことが可能だが、本体がGタイプのため最前線で呼び出すとS優先射撃タワーに狙われる危険性があるので注意。 またバフ効果として出撃中のエース攻撃力がアップするが、ガザC(ハマーン・カーン機)の専用アビリティ『若き指導者』と同様に発動時に出撃しているエースのみが対象となるため Gバースト発動後に出撃させたエースには攻撃力アップの効果は適用されないことには注意しよう。 専用アビリティは5秒経過毎に自己強化バフが加算されていくというもの。 アビリティ「疾風3」や「加速2」に相当する効果を持ちながらHPも5%回復するという強力な効果で、回避性能と併せると生存性能が高くなる。 νガンダム(HWS/ビーム・サーベル装備)の専用アビリティが条件付きの固定値回復であることに対し、本機のアビリティは常時発動で%効果のためHPを上昇させることで回復量も増加する。 なおトルーパーにも同様の効果が付与されていくが、あくまで出撃後から効果が適用開始されるため、出撃30秒後にトルーパーを召喚してもトルーパーには30秒分(バフ6回分)は加算されない。 カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 MSN-06S シナンジュが「袖付き」でフロンタル専用機として改修される以前の姿。 シナンジュの開発コードは「スタイン01」であり、スタインとはドイツ語で《石》を表す。 これは磨かれる前の原石という意味合いで、そしていかにも原石らしい外観から名付けられたものである。 転じて改修後のシナンジュとの区別として、改修前のこちらが「シナンジュ・スタイン」と表記されるようになった。 あくまで便宜上の表記であるため、正式にはスタインの時点から本機の名称は「シナンジュ」のみである。 改修後と比較してまず機体色が異なり、明灰色である。袖付き固有のエングレービングもない。 またロングバレルのビーム・ライフルやロケット・バズーカは改修時に用意されたものであり、 この時点ではハイ・ビームライフルを主武装としていた。 これはHWS構想で考案されたハイパー・メガ・ライフルの形状を受け継いだ大型銃であり、 インテンション・オートマチック・システムに連動した射撃管制システムを搭載している。 シールドも改修の際に再構成されており、この時点ではビームキャノンとミサイルを備えたνガンダムと同様の構造だった。 当初は本機で戦闘することなく「袖付き」への譲渡、および改修が行われる予定だったが、 裏取引を一部連邦兵が看破したことで戦闘状態に陥ったため、本機に搭乗する予定のフロンタル自らが専用ギラ・ドーガで格納艦に乗り込み移乗。 「操作系が硬い」と漏らしながらも、ほぼ単独で連邦の部隊を壊滅させている。 そのままフロンタルは本機を「袖付き」に持ち帰り、真紅の塗装をはじめとしたフロンタルに合わせた改修がなされることとなった。 画像[添付] コメント |
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