一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引
赤字はレベルアップによるMAX値
実装日:2020年12月08日
GRADE別 Lv60性能
形式番号 MRX-013-3 サイコガンダムMk-IVの3号機。従来のサイコ・ガンダムやサイコ・ガンダムMk-IIおよび両機の手足を取り付けた形態であるガンダムTR-6[ウーンドウォート]ギガンティック形態やガンダムTR-6[クインリィ]フルアーマー形態のような40m級の巨人機ではなく、プロトタイプサイコガンダムや量産型サイコガンダムに近いサイズのMSとして設計されており、重火力の系列機やガンダムTR-6[ハイゼンスレイII・ラー]などのエリア・ドミナンス(領域支配)機との連携で真価を発揮する。 サザビーやνガンダムなどに搭載されるサイコフレームのコンセプトモデルであり、後発機体のようにフレームを内装するのではなく、ファンネル自体にフレームを組み込んだ16枚の「サイコプレート」を外装している。これは開発当時の技術力の問題や開発を行ったティターンズ残党の資金力の問題(「ミスター・エンキドゥ(某どこぞのファミリーコンプレックス持ちな赤い彗星の偽名説がある人物)」の支援があったようだが)などが理由とされている。 完成した機体はサイド1宙域に存在するティターンズ残党の拠点に秘匿されていたが、宇宙世紀0091年、既にコクピットに仕込めるほどに小型化されたサイコフレームの試験をキマイラ隊相手に行っていたシャアによる匿名通報を受けたロンド・ベルとの交戦で、アムロ・レイの搭乗するリック・ディジェに撃破される。その際に残骸として残った頭部と8枚のサイコプレートは漂流、1年後の宇宙世紀0092年、辺境コロニー「ムーン・ムーン」に頭部とサイコプレートが漂着している。
[添付]
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示