ゲルググJ のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法強化素材
特徴・比較新しく追加されたB型砲台優先ユニット。 メタスの上位互換。アビゴルには基本スペックで劣るものの、機体数が2体多くスペック差はさほどでもないため、用途に応じての使い分けが可能。 イフリート・シュナイドと違い攻撃間隔は1秒。 同ラボかつ同時期に開発可能な砲台優先量産機に、W型のジェスタが存在する。 少ないレアチップかつ、コア7で開発できる(アビゴルはコア8)。
機体解説型式番号 MS-14JG ゲルググを統合整備計画によって再設計した性能向上機。 ゲルググを統合整備計画によって再設計した性能向上機。 空間戦闘におけるアドバンテージの向上と高い整備性、機能性を得るために基本設計から見直された機体であり、 既存の装甲も大幅に変更され、よりシャープなデザインとなっている。 背部に大型スラスターユニットを追加したことで、原型機の3倍、高機動型と呼ばれたB型の2倍近い圧倒的なスラスター総推力を誇っている。 武装は長射程、高出力の新型の大型狙撃用ビームマシンガンが装備され、本機の高性能なセンサー系と相まってジオン軍屈指の射撃精度を誇る。 このため、本機を乗機としたパイロットは主に狙撃・射撃戦を主軸に置く戦闘スタイルを好んだ。故に本機を狙撃型ゲルググとも呼ぶ者もいる。 固定武装としても腕部にビーム・スポットガンと頭部バルカンを装備する。 機体によってはゲルググ・マリーネのビームサーベルを装備し、格闘戦にも対応する。 なお、機体名はゲルググJ(ジェイorジェー)ではなく、正式にはゲルググJ(イェーガー)と読む。 イェーガー(Jäger、またはJaeger)はドイツ語で狩人や猟師を意味し、それにちなんで精密射撃が可能である本機に名付けられた。 画像コメント |
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