ケルディムガンダム のバックアップの現在との差分(No.14)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
実装日:2016年03月08日 特徴・比較ガンダムデュナメス同様、射程7を有するF型機。 カスタマイズ機体解説型式番号 GN-006 ガンダムデュナメスの直系後継機にあたる第3.5世代ガンダム。太陽炉はデュナメスから引き継いだものである。 ガンダムデュナメスの直系後継機にあたる第4世代ガンダム(技術的には第3.5世代に当たる)。太陽炉はデュナメスから引き継いだものである。 開発においてはデュナメスのマイスターである初代ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)の提出したレポートが参考にされている。 ロングレンジでの狙撃を重視した機体であることは変わらず、高精度のガンカメラや「ライフル型コントローラー」の搭載、 独立AI「ハロ」の同乗といった主だったデュナメスの長所も引き続き盛り込まれている。 主武器はGNスナイパーライフルIIにバージョンアップ。銃身を折りたたむことで3連バルカンモードに変形する他、 トランザム発動による射程延長に対応すべく、頭部前面にフォロスクリーンを展開することで射撃精度のさらなる向上を図ることができる。 中~近距離用のGNミサイルはデュナメス同様だが、ビームサーベルは廃止。 代わりにGNビームピストルIIに耐ビームコーティングされた銃剣が備わっており、これをハンドアックスのように振るうことで近距離戦に対応する。 また、GNフルシールドに代わる防御用装備として、新たにGNシールドビットが実装されている。 ハロによる制御で自在に動くGNシールドであり、ビームガンも内蔵されているため防御だけでなく攻撃にも転用できた。 後にGNライフルビットという、より攻撃性能を重視したビットも追加実装されている。 劇中では二代目ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)が搭乗。 狙撃より早撃ちを得意とするライルではあったが、それでも本機の優秀な狙撃能力を活かして多くのミッションを達成した。 最終的に家族、そして兄の仇であるアリー・アル・サーシェスの駆るアルケーガンダムと激戦を展開し、多くの武装を失いながらも仇討ちに成功。 そのまま半壊状態かつGNビームピストルII2丁しかないという圧倒的不利な状況下でフル装備状態のガデッサと対峙するが、 残り1秒しか起動できないトランザムでカウンターを決めることに成功し、ガデッサを撃破。 もはや余力のない本機はリボーンズガンダムとの交戦には至らなかったものの、全てに決着が付いた後に機体は無事回収されライルも生還した。 戦後、GNドライブは本機のさらなる後継機ガンダムサバーニャへ移設。 機体そのものはバリエーション機「ケルディムガンダムサーガ」のパーツを用いてサーガとして修復され、 動力をGN粒子貯蔵タンクに変えた状態でフェレシュテの宇宙用介入機として使用されている。 最終決戦以降の本機についてはケルディムガンダムGNHW/Rを参照のこと。 |
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