グレイズリッター&シュヴァルベ・グレイズ のバックアップの現在との差分(No.3)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2017年08月08日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
調整・修正履歴アップデート履歴
入手方法特徴・比較Sタイプのトルーパーが付いており、トルーパー付きエースとしては比較的優秀なステータスを持っている。 トルーパーもG7エース相当の性能で無差別・独立行動タイプのため、砲台優先のマスターユニットとは別行動を取ることが多いだろう。 Gバーストは自分とトルーパー両方に攻撃速度50%と回避50%が付与される。火力と生存能力が上昇するバランスの良い効果となっている。 専用Gバーストは攻撃力+120%という非常に強力な範囲強化だが、移動速度がGエース並の13程度にまで低下する。 範囲バフ機として扱う場合、移動速度低下は量産機との足並みを揃えたり、回避や軽減の無い本機の突出を防ぎ延命に貢献する等のメリットとも捉えることも出来る。 専用アビリティはGバースト強化時間の延長と15秒間のステルス。 通常Gバーストは40秒、専用Gバーストは32秒の効果時間となり、どちらも優秀な効果のため効果時間の延長は付いておいて損は無いだろう。 15秒間のステルスもBエースであれば大きな戦果をもたらすのに十分な時間であると言える。 通常Gバーストの回避効果が15秒間無駄になるようにも見えるが、ステルス=無敵ではないので範囲攻撃や迫撃砲の巻き添え回避には有効に働くだろう。 なおステルスはマスターユニットのみで、トルーパーユニットはステルス化しない。 カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 EB-06r (指揮官機:EB-06rs) グレイズリッターについてはカルタ機を参照。 以前までは軌道上の戦闘を想定し、機動力を重視した調整がされていたが*1、マクギリスが地球外縁軌道統制統合艦隊司令の座に就いたことによって、 カラーリングと共に地球の重力下において機動力を最大限に生かせる機体へと再調整された。 加えて、マクギリス機ではナイトブレードを二振り装備している。 ・シュヴァルベ・グレイズ(型式番号:EB-05s) グレイズの開発過程で高出力・高機動を目標に同フレームを用いて開発された姉妹機。(ただし『ギャラルホルン』内部では同型機扱い) 名称の「シュヴァルベ」とはドイツ語で「燕」の意味。 安定性・汎用性を向上させ、運用上のコスト面を抑えて量産化を目指したグレイズと比べ、リアクターの低出力時の安定度には劣る反面、 最高出力に優れているため、戦闘が苛烈になる程に機体の性能が発揮されるが、当然それには乗り手に操作の精密性が求められる。 そのような点から指揮官仕様で運用されることが多く、マクギリスやガエリオなども搭乗していた。 後にマクギリスが前述のグレイズリッターに乗り換え、その部下である石動・カミーチェが機体を引き継いだ。 画像[添付] トルーパー コメント |
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