グフイグナイテッド のバックアップの現在との差分(No.11)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法強化素材
特徴・比較ラボレベル3・コアレベル8製作可能フライヤータイプ三羽烏その3。 3種の中ではHPも低く、攻撃力も控えめだが、砲台優先が最大の利点。ユニオンフラッグの上位互換。 ラボレベル8製作可能F型三羽烏の1機。 3種の中ではHPも低く、攻撃力も控えめだが、AEUイナクトなどと同じ砲台優先が利点。 運用はフラッグやイナクトと同じで問題ないが、ご多分に漏れず高コストでG10にもなると20万超えするのには注意。 派生を含めた要求レアチップ数120枚の上、派生前がエース2種なので開発するまで非常に時間がかかる。 ただし、派生を含めた要求レアチップ数120枚の上、派生前がエース2種なので時間がかなりかかるのがネック。 コスト消費も全期待中最大。 2017年9月現在、ジンクス、デスバーディと並んで全Fタイプの中では機体数が最多の機体でもある。 調整・修正履歴アップデート履歴
機体解説型式番号 ZGMF-X2000,ZGMF-2000 両手、両腕を容易に換装できる設計になっており、手や足を付け替える事で様々な局面に対応させるという、ザクウォーリアのウィザードシステムとは別の発想を盛り込んだ機体であったが、 コストと整備現場の負担増を招くという指摘から、次期主力機の座を決めるコンペでザクウォーリアに負け、試作機少数がロールアウトされるに至った。 その後、地上への戦線拡大でザクに限界があったこともあって空戦能力を持つ本機が急遽量産機として生産された際に型式番号からコンペ用のXが外され正式機としてロールアウトされた。 両手、両腕を容易に換装できる設計になっており、手や足を付け替える事で様々な局面に対応させるという ザクウォーリアのウィザードシステムとは別の発想を盛り込んだ機体であったが、コストと整備現場の負担増を招くという指摘から 次期主力機の座を決めるコンペでザクウォーリアに負け、試作機少数がロールアウトされるに至った。 その後、地上への戦線拡大でザクに限界があったこともあって空戦能力を持つ本機が急遽量産機として 生産された際に型式番号からコンペ用のXが外され正式機としてロールアウトされた。 名前、形状ともにファーストガンダムに登場した「グフ」をモチーフにしており、装備もグフに準じたリメイク版グフ。 イグナイテッドは英語で「火を付けた」「着火した」といった意味だが、実際はSEED DESTINYの1クール目主題歌「ignited-イグナイテッド-」から取られている。 基本カラーは青だが、劇中ではオレンジ色の専用カラーにしたハイネ・ヴェステンフルス機、白にしたイザーク・ジュール機が登場している。 画像コメント |
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