ギラ・ドーガ(フル・フロンタル) のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 ※編集中(ページだけ作りました) 基本ステータス
↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨 GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
入手方法同盟討伐戦『UC計画 宇宙世紀百年の刻』上位報酬(5000位以上) Xmas限定!戦星祭 特徴・比較単品で見ると射程4に攻撃間隔1秒、そして安定・高性能な範囲強化Gバーストと運用感覚はOガンダムに近い。 Gバーストは範囲強化型にして、移動速度と攻撃力の2点強化。 3点強化のOガンダムと比べ、こちらは攻撃速度は上がらない分だけ移動速度や攻撃力の上昇値で僅かながら上回り、さらに効果範囲:大と広い。 なお、同イベントのさらなる上位報酬であるシナンジュとは、修理時間とGバーストの効果範囲を除くあらゆる要素が下位互換であるものの、 使い勝手は似通っている。両方手に入れている場合、こちらはシナンジュ修理中の予備機として使うと良いだろう。
機体解説型式番号 AMS-119C シナンジュ・スタインを強奪する時にフル・フロンタルが搭乗していた機体。機体色は淡赤となっている。ギラ・ズール用のビーム・マシンガン(センサー追加仕様)を装備している。 本来はバリエーション機への改修による部品の耐久数値検証実験機であり、性能向上型とうたわれてはいるものの過度な強化により機体バランスが著しく狂っており、予備パーツとして解体されるはずであったがフル・フロンタルは本機を乗りこなし、「赤い彗星の再来」を印象付けることとなった。 なお、U.C.0094年には袖付き所属のバド・パンセリノス少尉を搭乗者としてリバウと共にオーストラリア東部に降下している。 また本機の登場作品である「機動戦士ガンダムUC 戦後の戦争」は『UC』本編においても言及があった「シナンジュ強奪事件」の真相を、地球連邦情報士官ロッシオ・メッチの視点から描く、原作者福井晴敏書き下ろしの原作小説の物語を追補する小説作品でPS3用ゲームソフト『機動戦士ガンダムUC』の特装版に同梱された。 シナンジュ・スタインを強奪する時にフル・フロンタルが搭乗していた、ギラ・ドーガのカスタム機。 機体色は淡赤となっており、ギラ・ズール用のビーム・マシンガン(センサー追加仕様)を装備している。 本来はバリエーション機への改修による部品の耐久数値検証実験機で、性能向上型とうたわれてはいるものの過度な強化により機体バランスが著しく狂っている。 そのため予備パーツとして解体されるはずであったが、フロンタルは本機を乗りこなし、「赤い彗星の再来」を印象付けることとなった。 シナンジュ入手後はフロンタルはそちらに乗り換えたが、U.C.0094年には袖付き所属のバド・パンセリノス少尉を搭乗者として、 本機はリバウと共にオーストラリア東部に降下している。 なお、本機が登場したシナンジュ強奪事件を描く「戦後の戦争」はガンダムUC本編の前日譚にあたる物語だが、OVA・小説どちらでも描かれておらず、 PS3ソフト「機動戦士ガンダムUC」のDLCミッションと、ゲーム特装版付録の小説でのお披露目となった。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 [添付] コメント |
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