ガンダムX のバックアップの現在との差分(No.29)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
専用G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
特徴・比較ディン(クルーゼ)と並び、最初期に入手するであろうフライヤータイプのエース。 専用Gバーストの「サテライトキャノン+」は通常のGバーストとは異なり、射程10の直線範囲となる。 狙いを定める難易度は上がるものの10000もの威力と奥行きを考えると強力。 カスタマイズ指定アビリティに「一発逆転」や「必殺」等のGバーストの威力を上げるものが並ぶため、専用Gバーストと合わせると比較的手軽に驚愕の威力をたたき出すことも可能。 Gバースト発動までの時間が長いので指定の「ハイテンション2」等で補うと良いだろう。 ハイテンションを発動しつつ、うまくGバーストに敵エースやMAを巻き込めれば理想的である。 機体解説型式番号 GX-9900 基本武装はライフル・ビームソード・バルカンとオーソドックスだがシールドバスターライフルと大型ビームソードはスーパーマイクロウェーブからのエネルギー使用を前提としている為、非常に高い出力を持つ。 また、月面の太陽光発電施設からのスーパーマイクロウェーブの受信可能な環境であればエネルギーは実質無限であり常時高出力の武装を使用し続けられる。 本機はMS型ビットである12機のGビットの運用時がフルスペック状態であり、決戦兵器に相応しいポテンシャルを発揮する旧連邦最強のMSだった。 作中では偶然本機を発見したガロード・ランがGコンとキーデバイスを持ち合わせた状態で搭乗し、 また、堅牢な装甲と汎用性を持つとはいえ、サテライトキャノン以外の武装は盾を兼ねたシールドバスターライフルとビームサーベル、 そして2種のバルカン砲とごくオーソドックスなものしかなく、フロスト兄弟の駆るガンダムアシュタロンなど強力なMS相手では苦戦も少なくなかった。 最終的にフォートセバーンでのベルディゴとの戦闘により、サテライトキャノンとシールドバスターライフルを喪失する大ダメージを受け、 修復と同時にガンダムXディバイダーへと改修されることとなった。 |
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