ガンダムMk-II&Gディフェンサー のバックアップの現在との差分(No.6)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
専用Gバースト:『【変形】Gディフェンサー合体』使用時
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集) G-BURST 効果範囲
実装日:2017年12月12日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
※…専用アビリティ「ガンダムの遺伝子」装備時
入手方法
特徴・比較トルーパー付きG型エース。素の状態では並のラボG型同程度のスペックで回避や軽減なども無い。 トルーパー付きG型エース。素の状態では並のラボG型同程度のスペック。 通常のGバーストは自身前方1マス地点を中心に半径3マスの円範囲攻撃。 ダメージこそ高くないが、G型の中で見れば範囲は悪くない部類。 専用アビリティがあれば砲台限定とはいえ、ダメージを上げられるので可能な限り着けておきたい。 専用Gバーストを使用することで、メインユニットは射程7のF型(砲台/機体優先)のスーパーガンダムへと変形し攻撃/秒が上昇、 トルーパーは射程や攻撃/秒などが下がったコア・ファイターへと変形する。 トルーパーは射程や攻撃/秒などが下がったコア・ファイターへと変形する。よってカツは大概死ぬ。 どちらもHPの状態はそのまま引き継ぐ。(ただし、本体はGバーストの効果で30%回復) Gバースト発動まで35秒かかるうえに、発動条件でもあるトルーパーは決して頑丈とは言えないHPしか無いため、 可能な限りアビなどで早く発動出来るようにしておくのが無難と言える。 なお、Gディフェンサーが墜ちている状態でGバーストゲージが溜まると発動不可と表示される。 カスタマイズトルーパーが脆いため専用Gバーストを積極的に狙っていくなら、高出力や憤怒といったGバーストゲージ上昇系のアビリティが欲しいところ。 トルーパーが脆いため専用Gバーストを積極的に狙っていくなら、高出力や集中力が欲しいところ。 機体解説型式番号 RX-178+FXA-05D 画像コメント |
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