ガンダムEz8 のバックアップの現在との差分(No.3)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
専用G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較撃破時の修理時間は約11時30分 なによりの特徴は射程6であること。開発レベル2のシュータータイプでも、最長射程を誇る。 なによりの特徴は射程6であること。S型エースとしては長射程を誇る。 ちょっと奥の方に囲まれている施設なら届くのは利点。出来る頃には、MAを相手することも増えてくるので長射程機は使い勝手が良い。 コア周りの防衛砲台さえサイドカットしてしまえば、安全地帯から一方的に狙撃も可能。 ただし地上機の為、壁を目標地点まで処理しないと、壁に沿って明後日の方向に行ってしまうので注意。 ただし地上機の為、防壁を目標地点まで空けておかないと、壁に沿って明後日の方向に行くこともあるので注意。 Gバーストは長射程のせいで範囲内に量産機が入りづらく範囲も狭いため使い勝手が良いとは言えない。 後々射程が近いか同じ機体が増えるまでは、自己強化用と割り切ったほうが良い。 Gバーストは長射程のせいで範囲内に量産機が入りづらく、範囲も狭いため使い勝手が良いとは言えない。 本機を開発した時点で所持している射程6機体は多くないと思われるため、当面は自己強化用と割り切ったほうが良いだろう。 本領は同射程にして同じく狭い範囲強化を持つVダッシュガンダムや、射程5の量産Sの量産型キュベレイ入手後で、 特に定点からの射程外攻撃が重要になる討伐戦で真価を発揮する。 防衛機としても優秀で、量産機は射程4までのため一方的に攻撃できる。単発火力も高く、同時期の主力機であるシャッコーを一撃で落とせる。 反面、救援エースとしては、出現位置の不確定から射程の強みを生かせぬままハチの巣になることもあり微妙なところ 防衛機としても優秀で、量産機はウォドムとジム・スナイパーを除いて射程5までのためほぼ一方的に攻撃できる。 単発火力も高く、同時期の主力機であるシャッコーを一撃で落とすことができ、グレードを上げていけば射程6以上のシューターで最高のDPSを誇る。 さらに射程6機体としては異例の攻撃間隔1秒で発射準備動作も短いため、安全圏から量産機をバンバン処理することでスペック以上の活躍を見せてくれる。 反面、救援エース時は出現位置が不確定のため、射程の強みを生かせぬままハチの巣になることもあり、微妙なところ。 追加された専用Gバーストは円形範囲攻撃ダメージ6000。量産型ガンタンクが3機出てきて砲撃して帰る。 威力は控えめなものの、機体射程より2~3マスほど奥側が中心点となっている半径約3マスの円範囲のため、直線距離にして12マス奥にある施設等を攻撃可能。 基本的に通常攻撃の射程・範囲とは重ならないため、敵エースに通常攻撃をしている状況などで使っても相手にダメージを与えることは出来ないので注意が必要。 LV2 Sタイプエースとの性能比較 ※黄色背景はトップ性能
バリエーションとしてGバーストがトルーパー召喚になったガンダムEz8(08小隊呼出)がある。 LV・タイプ不問 射程6以上エースとの比較
機体解説型式番号 RX-79[G]Ez-8 アプサラスⅡとの戦闘により中破した極東方面軍コジマ大隊第08MS小隊長シロー・アマダ少尉の機体を現地改修したもの。そのため連邦軍の正規機体ではない。 陸戦型ガンダムはRX-78の余剰パーツで建造された機体であったため、戦線での補修用パーツの供給は十分でなく、改修には陸戦型ジムのパーツや現地調達の各種ジャンクパーツ等が利用された。 本機はそのような現地改修機の一つであり、その際、破損部の補修だけでなく、陸戦型ガンダムの運用により浮上した問題点をフィードバックし固定武装の変更も行われている。 陸戦型ガンダムはRX-78の余剰パーツで建造された機体であったため、戦線での補修用パーツの供給は十分でなく、 改修には陸戦型ジムのパーツや現地調達の各種ジャンクパーツ等が利用された。 本機はそのような現地改修機の一つであり、破損部の補修だけでなく、陸戦型ガンダムの運用により浮上した問題点をフィードバックし固定武装の変更も行われている。 なお、Ez8は「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略である。 特徴的なのはガンダムのシンボルとも言えるV型アンテナを廃止し、ロッドアンテナを用いている点である。ロッドアンテナを採用した理由として、密林での戦闘の際、V型アンテナの破損率が高かったためと言われている。 特徴的なのはガンダムのシンボルとも言えるV型アンテナを廃止し、ロッドアンテナを用いている点である。 ロッドアンテナが採用された理由は、密林での戦闘の際、V型アンテナの破損率が高かったためと言われている。 胸部装甲板には撃破したザクⅡのシールド2枚を利用している。膝アーマーは射撃の際地面に突き刺し機体を安定することができるものに変更されている。 改修により材質のグレードが低下している箇所もあるが、装甲形状の単純化により軽量化と対弾性、整備性の向上が図られている。 コクピット周辺の耐弾性の低下や射角が制限されるなどの理由で問題があった胸部バルカン砲は再び頭部に2門へと変更が行われた。 口径は35mmとRX-78の60mmと比較し威力が低下している他、液体炸薬ではなく薬莢を用いる方式となっており、頭部に排莢口が設けられることとなった。 携行武装は陸戦型ガンダムの改修機ということもあり、同機の兵装はすべて使用可能であった。また、必要に応じパラシュートザックやコンテナも装備可能となっている点も変わらない。 (参考:Wikipedia) |
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