ガンダム試作3号機 のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2017年4月18日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
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特徴・比較射程11で感知範囲は13。 攻撃間隔は5秒で、マイクロミサイルとメガビーム砲を交互に発射する。 マイクロミサイルは距離1~8(推定)まで届き範囲は約8×8マス、メガビーム砲は距離8~13(推定)まで届き範囲は約3×6マス。 距離の関係上、マイクロミサイルとメガビーム砲は当たる範囲が分かれており、ターゲットが静止している場合はどちらか一方しか当たらない。 複数の攻撃方法を持つアルヴァトーレやサイコガンダムMk-II等と同様に、ターゲットを撃破しても一連の攻撃動作が全て終わるまで 次のターゲットを索敵しない挙動は同じだが、マイクロミサイルとメガビーム砲の両方に攻撃間隔5秒分のダメージが発生する点(※)が異なる。 どちらか一方しか当たらないからと言ってDPSが半分というわけではないので注意が必要。 ※例として、サイコガンダムMk-IIは攻撃間隔が4秒でメガ粒子砲が2秒、リフレクタービットが2秒となっており、各ダメージはステータス表記上の2秒分(2倍)。 対してガンダム試作3号機は攻撃間隔が5秒でマイクロミサイルが2.5秒、メガビーム砲が2.5秒となっており、各ダメージはステータス表記上の5秒分(5倍)。 機体解説形式番号 形式番号RX-78GP03 (RX-78GP03D) コードネーム:デンドロビウム(DENDROBIUM) 連邦軍の「ガンダム開発計画」に沿ってアナハイム社が開発した試作型ガンダム。 最強の機動兵器というコンセプトを継承したため、MSユニットガンダム試作3号機ステイメンと MA形の巨大アームドベース「オーキス」によって構成され、MS・MA両性能を併せ持つ。 「オーキス」自体が巨大な武器庫となっているのに加え、膨大なプロペラントによる機動力、 大型のビームサーベルやビーム砲、対ビーム兵器用のIフィールド発生装置を装備しており、ジオンのMAに匹敵する戦闘力を持つ。 本武装であるメガビーム砲は全長が90mにも及び、戦艦の主砲を超える威力を持つ大型メガ粒子砲。 マイクロミサイルは三角柱状のコンテナごと射出され、三角柱の側面に1面あたり36発、計108発の小型ミサイルを発射する。 一部媒体ではマイクロミサイルポッドとも表記される。 画像[添付] コメント |
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