ガンダム試作1号機 のバックアップの現在との差分(No.8)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv50性能 専用G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較撃破時の修理時間は約3時間15分 最初に入手するであろう、対砲台優先B型エース 袈裟斬り→斬り払いの2回攻撃を2秒間隔で行うため実際のダメージは一緒という特徴持ち。 ストライクガンダムのように攻めに向いているように見えるが、足回りが速すぎて逆に仇になりやすい。 先行しすぎて敵砲台ロックを集めやすく、HP低さも合わさって、置き方やタイミングをミスるとあっけなく落ちる。 序盤に出すのでなく、壁の崩壊した中盤あたりから出撃させると安定する。(それでも吶喊(突貫)しすぎて落ちることも多いが) 上手く誘導や護衛さえできれば「砲台×2倍ダメ」の性能からストライク以上に暴れることも可能。 援護ユニットとしては、足回りが速い上、砲台優先からストライクガンダムと同じく頼りになる。 序盤に入手できる対砲台優先B型エース。 砲台優先B型は敵砲台ロックを集めやすい上、スピードが早いので突出しやすい。 このため置き方やタイミングをミスるとあっけなく落ちる。特に本機は低グレード入手となるので初期状態ではHPがかなり低い。 序盤に出すのでなく、壁の崩壊した中盤あたりから出撃させると安定するだろう(それでも吶喊(突貫)しすぎて落ちることも多いが)。 対砲台特性から、上手く誘導や護衛を行えばストライクガンダムのような砲台優先W型以上に暴れられるだろう。 後発開発に攻撃思考が無差別になったガンダム試作1号機Fbがある。 袈裟斬り→斬り払いの2回攻撃を2秒間隔で行うため、実際のダメージはDPS通りだが初撃で倒した場合に2発目は空振りするので注意。 Gバーストは攻撃速度UPの自己強化。ベーシックだが、発動すれば攻撃効率の向上だけでなく空振りの隙を減らすことにもつながる。 対して専用Gバーストはガラリと変わり、攻撃型Gバーストとステルス効果付与の複合型。 攻撃範囲が広めの上に対砲台特性のおかげで砲台には13,000ものダメージを与える上、ステルスで安全に敵陣に踏み込めるのは大きい。 援護ユニットとして投入する場合、初期状態ではいかんせん脆いので敵陣のド真ん中に現れる援護ではすぐ落ちてしまう。 グレード上げしても全般的な傾向としてB型はHPが低いため、援護要員にするならアビリティディスクもそれに応じた調整が必要だろう。 カスタマイズ専用ディスク「ルーキーの底力」は、HP50%以下になると一定時間受けたダメージの70%をHPとして吸収するというもの。 事実上ダメージを3割まで抑えるのに等しいため、生存率向上に大いに役立ってくれる。 ただしこの手の発動条件の罠として「51%以上から即死すると発動しない」ので、一撃の重いガンダムデュナメスあたりにブチ抜かれないよう注意。 成功率UPディスクは「好敵手(1)」「先駆(1・2)」「逆上(2)」「高出力(3)」。 「先駆」は開幕からこの機体を出すとまず砲台前に突出して落ちることは避けられないため、とてもではないがおすすめできない。 「好敵手」は2種のGバーストがどちらもエース対峙時に活かせるのでそれなりに有用。 「逆上」を活かすならある程度被弾に耐えられるグレード&レベル上げが必要になるが、空振りリスクの軽減という点で意味は大きい。 そして「高出力3」。これが本命であり、専用Gバーストとの連携運用で開幕から敵陣に強襲をかける荒技が可能になる。 援護でもクシャ爆弾と同様の理屈でかなり戦果を上げやすくなるため、専用Gバーストと揃って入手できたならぜひ付けたい。 汎用ディスクで組む場合、入手直後はとりあえず生存率向上を目指して「鉄壁」「覚醒」などを載せておこう。 それでもすぐ撃破されることも多いだろうが、ないよりは長く持つハズ。援護で投入するなら「隠密」を使うのも手。 専用Gバーストと連携させるなら「特攻」や「突撃」も有効活用できるだろう。 機体解説型式番号 RX-78GP01 型式番号 RX-78GP01 一年戦争後に開始された「ガンダム開発計画」において開発された、試作ガンダムの1号機。 一年戦争で多大な戦果を挙げたガンダムをベースに、当時の最新技術で成しえる極限の性能を求めて開発された。 コードネームは「ゼフィランサス」。同名のヒガンバナ科の植物から付けられている。花言葉は「清き愛情」など。 本機はガンダムNT-1や陸戦型ガンダムなどでオミットされたコア・ブロック・システムを採用しており、ガンダムの正統後継機ともいえる。 本機はガンダムNT-1や陸戦型ガンダムなどでオミットされたコア・ブロック・システムを採用しており、ガンダムの正統後継機ともいえる。 その上で当時の技術により基本性能はガンダムを超えており、さらに四肢の駆動を本体ではなく四肢側から行う設計思想を採用している。 この設計思想は後にガンダムMk-Ⅱ以降の所謂第二世代MSで完成する「ムーバブルフレーム」へと発展し、以降のMS開発の礎を築いた。 なお、武装は連邦軍のオーソドックスな体系で、固定兵装のビームサーベルと頭部バルカンに加え、 新造のビームジュッテ付きビームライフルや90mmマシンガンなどの携行武器を使用するなど、火力自体は極めて一般的なものである。 また、コア・ファイターの換装と制御ソフトの変更で重力下戦闘、空間戦闘どちらも高い戦闘能力を発揮できるように設計されていた。 劇中では地上性能実験でトリントン基地に搬送されたところ、ジオン軍残党「デラーズ・フリート」によるガンダム試作2号機強奪作戦に遭遇。 |
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