ガンダム・バエル のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2018年09月11日 ステータスアップグレード:2021年9月28日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
2021年9月28日ステータスアップグレード&G11解放
入手方法
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較300年の眠りから蘇った無差別対象のF型エース。 エース・MA・量産・トルーパーと移動する相手全てに対して特性倍率を持つ珍しい機体。 射程が2しかなくHPも厳しい漢の機体だが、回避65%軽減40%を常備しながら「敵ユニット破壊で3000回復」するため、特性に見合った出撃位置を心がければそこそこ生き残る。 優秀な移動速度と攻撃前の待機時間無しを以て次々と敵を破壊して回り、Lv99報酬の「高機動+」で回避95%と移動速度60となり生存力も跳ねあがる。
カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 ASW-G-01 ソロモン72柱序列第一位の悪魔の名を冠するガンダム・フレームの初号機。 ギャラルホルンの創設者アグニカ・カイエルの厄祭戦時の乗機であり、機体には彼の魂が宿り、その魂に認められた者(=機体を起動する事が出来る者)は文字通りの「主(バアル)」として組織を統べる事が出来ると伝えられている。 ギャラルホルンでは単純な戦力以上に権力の象徴としての意味合いが強く、ラスタル・エリオンはこれを「錦の御旗」と表現していた。 マクギリス・ファリドは幼少期からこの機体の事を熟知しており、過去にラスタルから欲しいものはないかと聞かれた際に「バエル」と答えたことがある。 祭戦から300年が経過した鉄血のオルフェンズ世界で、組織の全権を掌握する為にクーデターを起こしたマクギリスはアイン・ダルトンとグレイズ・アインによって得られたデータを使用して厄祭戦当時のオリジナルの阿頼耶識システムを復活させ自身に施術、300年の時を越えてバエルの起動を果たした。 クーデター時にラスタルに同調してマクギリスを殲滅すべきだった状況で、わざわざ中立を宣言し沈黙せざるを得なかったセブンスターズの面々を見るに、ギャラルホルンの象徴としての影響力は健在だったようである。 しかし、その後のラスタル率いるアリアンロッド艦隊との戦闘に於いてマクギリスは敗走を続け、次善策を用意していなかったこともあり最終的にマクギリスは戦死。戦後、バエルはギャラルホルンの手に戻り、二度と再起動できぬようにコックピットブロックを爆破した上で再びバエルの祭壇に封印された。 画像[添付] コメント |
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