ガンダムヘビーアームズ改(EW版) のバックアップの現在との差分(No.5)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
実装日:2018年02月13日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較カスタマイズ実装時ガシャで追加された指定アビは「弾幕3」「ド根性2」「トリックスター2」 機体解説型式番号 型式番号 XXXG-01H2 OVAおよび劇場版アニメ『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(EW)』では、メカデザイナーカトキハジメの手によって作中のガンダムのデザインが一新された。ただし、これらの機体はテレビ版の強化発展型ではなく、物語上はまったくの同一機体だが"作品の制作バージョンによるデザイン違い"というものである。OVA公開当時に発売されたプラモデル等の商標名や関連ゲームにおける名称は、テレビ版と区別できる様に「ガンダムヘビーアームズカスタム」と呼称されていたが、リデザインされた同一機ではなく改良機と誤解を招くことから、徐々に「ガンダムヘビーアームズ改(EW版)」という名称表記へと移行していった。 カトキ版ガンダムの特徴として、テレビ版に比べよりキャラクター性を強調した有機的な形状が挙げられるが、ヘビーアームズは元の機体特性上無骨な形状であるため、ほかの機体に比べ際立った差異はない(ただし、EW劇中ではサーカス団員でもあるトロワのキャラクター性を反映し、左顔面にピエロを模したマスクが追加されている)。最大の違いはカラーリングで、テレビ版では赤系統だが、こちらは暗青緑に変更されている。なお、EW劇中にも改修前の機体が登場しているが、この頃は改修前の姿が設定されていなかったため、改修後と同じ暗青緑カラーであった。 シールドとアーミーナイフがオミットされて携行装備であるガトリングガンが両腕に装備されているため、より射撃戦特化な機体となっている。また、携行武装である2連装ガトリングガンは実体弾を用いるものに変更されている。 (Wikipediaより引用) 画像コメント |
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