ガンダムデスサイズヘル(EW版) のバックアップの現在との差分(No.2)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2018年09月11日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較砲台/機体優先のB型エース。 他のデスサイズ系の例に漏れず、ステルスGバースト持ちであり、さらに自己強化と範囲弱体効果も付いているので使い勝手がいい。 範囲弱体の効果は約6マスの自身中心円範囲で、使用時の範囲内対象にのみ効果を植え付ける撃ち切り型。 カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 XXXG-01D2 カトキハジメ氏がデザインのリファインをしたOVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』版のガンダムデスサイズヘル。 ウイングガンダムゼロ(EW版)等と同じく当初は、ガンダムデスサイズヘルカスタムとも呼ばれていた。 全体的によりダークな色合いに染まり、形状も本体を覆うアクティブクロークを筆頭に鋭利なデザインへと変貌しているため、 リファイン前以上に悪魔や死神のイメージを強く印象付ける機体に仕上がっている。 基本的な性能はTV版のデスサイズヘルと同じだが、左腕のバスターシールドがオミットされ、代わりに両腕に小型のシールドを装備している。 そのため、攻撃可能な武装は近距離用のバルカン砲とビームシザースのみとなっている。 画像[添付] コメント |
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