ガンダムサンドロック改 のバックアップの現在との差分(No.2)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較ガンダムサンドロック、ガンダムサンドロック(EW版)の流れを汲むG型エース。 移動速度が向上しているためG型の欠点である囮後に他機体に置いていかれにくくなっている。 Gバーストは前2機の攻撃力アップではなく、攻撃速度アップになっている他、効果時間も10秒伸びている。 反面、割合的には下がっているため一概にどちらがいいとは言えず、特効で既に攻撃力アップする機体にはこちらの方が 伸びが良くなったりもするためケースバイケースで運用したいところ。 効果時間が長くなった分、長生きさせないと無駄になってしまうため、アビリティや戦艦効果も上手く使い、犬死だけはさせないよう気をつけよう。 2016年時点でラボ産のG型で【範囲強化】はこのサンドロック系のみで、量産機を伴っての突破に適している。 初期G&レベル1でも防壁Lv8(赤壁)2枚分に匹敵するHPがあるため、守りたい施設等の壁&囮として防衛エースに配置するのも有効。 なお、改修前のガンダムサンドロックとの外見上の相違は背中のバーニアが大きくなってる程度のため、 機体アイコンだとほぼ差が見受けられないため注意。 機体解説型式番号 型式番号 XXXG-01SR2 超大型宇宙戦艦ピースミリオンに収容されたサンドロックを、空間戦闘に対応すべく改修を施した機体。 空間戦闘では地上と比べてサンドロックが得意とする装甲頼りの白兵戦を展開しにくい上、 OZやホワイトファングの主戦力も射撃戦主体のトーラスやビルゴ、ビルゴⅡに移行していたため、対応力向上を目的に射撃武装ビームサブマシンガンが導入された。 また、バーニアやスラスターを増設すべくバックパックを変更したため、バックパックに展開機構のあったクロスクラッシャーは廃止されている。 ヒートショーテルなど他の武装や、基本的な機体の仕様については改修前と同様である。 なお、一度だけモビルドール対策にウイングガンダムゼロからコピーしたゼロシステムを本機で運用したことがある。 劇中では他のガンダムを率いる指揮官機として運用されており、本機そのものの交戦より搭乗者のカトルによる指揮での貢献が目立った。 画像コメント |
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