ガンダムサンドロック改 のバックアップの現在との差分(No.17)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較Gサンドロック(EW版)の上位機体。EW版からHPが倍近く跳ね上がっている。 開発Lv2のエース4~5機分に匹敵するタフネス。 ガンダムサンドロック、ガンダムサンドロック(EW版)の流れを汲むG型エース。 移動速度が向上しているためG型の欠点である囮後に他機体に置いていかれにくくなっている。 移動速度が向上しているためG型の欠点である囮後に他機体に置いていかれるという部分を打開している。 Gバーストは攻撃力アップから攻撃速度アップに変更。 割合上結果的には攻撃力UPしており、攻撃速度アップのほうがGバーストの溜め時間が短いため上位互換となっている。 同時期開発可能なG型3種の中では癖がなくバランス型、範囲強化で量産機を伴っての一点突破に適している。 また製作に必要なレアチップも他2機に比べて10枚少なくて済むのが利点。 Gバーストは前2機の攻撃力アップではなく、攻撃速度アップになっている他、効果時間も10秒伸びている。 反面、割合的には下がっているため一概にどちらがいいとは言えず、特効で既に攻撃力アップする機体にはこちらの方が 伸びが良くなったりもするためケースバイケースで運用したいところ。 効果時間が長くなった分、長生きさせないと無駄になってしまうため、アビリティや戦艦効果も上手く使い、犬死だけはさせないよう気をつけよう。 エースとG型の運用上のミスマッチデメリットは、今までの2機以上に強くなっているので使い処と犬死だけは気をつけよう。 防衛エースとしては防壁Lv8(赤壁)2枚分に匹敵する壁役になれるので守りたい施設等の壁&囮として配置するのも有効。
2016年時点でラボ産のG型で【範囲強化】はこのサンドロック系のみで、量産機を伴っての突破に適している。 初期G&レベル1でも防壁Lv8(赤壁)2枚分に匹敵するHPがあるため、守りたい施設等の壁&囮として防衛エースに配置するのも有効。 なお、改修前のガンダムサンドロックとの外見上の相違は背中のバーニアが大きくなってる程度のため、 機体アイコンだとほぼ差が見受けられないため注意。 機体解説型式番号 XXXG-01SR2 超大型宇宙戦艦ピースミリオンに収容されたサンドロックをバーニアやスラスターの増設といった改修を施し、宇宙空間でも戦闘ができるようにした機体。 バックパックを変更したため、クロスクラッシャーを使用する機構が塞がってしまいクロスクラッシャーが使用できなくなってしまった。 代わりに射撃武装ビームサブマシンガンを導入し、射撃能力が上昇し、安定力を手に入れた。 劇中では射撃戦を主体としたトーラス等が主力となっていたため、得意の装甲頼りの白兵戦が困難である事も理由となっている。 超大型宇宙戦艦ピースミリオンに収容されたサンドロックを、空間戦闘に対応すべく改修を施した機体。 空間戦闘では地上と比べてサンドロックが得意とする装甲頼りの白兵戦を展開しにくい上、 OZやホワイトファングの主戦力も射撃戦主体のトーラスやビルゴ、ビルゴⅡに移行していたため、対応力向上を目的に射撃武装ビームサブマシンガンが導入された。 また、バーニアやスラスターを増設すべくバックパックを変更したため、バックパックに展開機構のあったクロスクラッシャーは廃止されている。 ヒートショーテルなど他の武装や、基本的な機体の仕様については改修前と同様である。 なお、一度だけモビルドール対策にウイングガンダムゼロからコピーしたゼロシステムを本機で運用したことがある。 ガンダムサンドロックと見た目の違いは背中のバーニアが大きくなってる程度。機体アイコンだとほぼ差が見受けられない。 劇中では他のガンダムを率いる指揮官機として運用されており、本機そのものの交戦より搭乗者のカトルによる指揮での貢献が目立った。 画像コメント |
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