ガンダムキュリオス&ガンダムヴァーチェ のバックアップの現在との差分(No.17)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法機体
専用Gアビリティディスク、専用アビリティディスク調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較ガンダムキュリオスの調整版。 ベース機からの主な変更点はトルーパーにGバーストのないガンダムヴァーチェが付いたこと、 Gバーストが範囲強化になった代わりに効果が落ちたこと、そして全体的なスペック低下の3点である。 スペックとGバーストの弱体化により、単体版でバースト時の爆発力の一端を担っていた超高速移動が目に見えて落ちており、 「G型タゲ取りやジャミングで稼いだ寸暇で砲台やエースを秒殺」という強引な手は使いにくい。 代わりに範囲は狭いながら周囲の機体にも恩恵を与えることができるので、量産機の群れを引き連れて攻める戦法に向く。 落ちたとはいえ足回りはW型としては早い方なので、投入タイミングは量産機を先行させてからで問題ない。 ラボ産のガンダムキュリオスと同様の無差別W型エース。 差違としてはトルーパーにGバーストのないガンダムヴァーチェが付いていること、全体的なスペックが低下などがある。 実装時、Gバーストはラボ産の単体版の方が移動速度アップ効果は高かったがアップデートで変更され、単に効果時間と、自己強化から範囲(小)の違いのみになった。 範囲は狭いながら周囲の機体にも恩恵を与えることができるので、量産機の群れを引き連れて攻める戦法に向く。 足回りはW型としては早い方なので、投入タイミングは量産機を先行させてからで問題ない。 なお、トルーパーのヴァーチェは単体版に輪をかけて足が遅い上に相変わらずの射程6・攻撃間隔2秒なので、 なお、トルーパーのヴァーチェは単体版に輪をかけて足が遅い上に射程6・攻撃間隔2秒なので、 先行するキュリオスに追いつくことはまずあり得ない。遅過ぎてキュリオス本体の援護にすらならないことがほとんど。 このため、割り切って別働隊として行動させるつもりで出した方が良いだろう。
機体解説形式番号 GN-003&GN-005 ソレスタルビーイング・プトレマイオスチームのガンダムは2機セットでの武力介入を基本としており、 高機動ながら火力にやや難があるガンダムキュリオスは、機動力は低めだが大火力を誇るガンダムヴァーチェとセットで出撃する機会が比較的多かった。 ただし、当初のティエリアの性格やガンダムキュリオスの図抜けた機動性もあってかそれぞれ単独出撃の機会が少なからず存在し、 またエクシアとデュナメスにどちらか1機が付いた3機構成での出撃もあったことから、この2機のみでの同時出撃はあまり目立っていない。 画像コメント |
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