ガンダムアストレイゴールドフレーム天 のバックアップの現在との差分(No.3)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集) 専用G-BURST 効果範囲
実装日:2017年04月25日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法迎撃戦「金色の邂逅」:トータルスコア112000ポイント達成報酬 調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 MBF-P01-Re<AMATU>(機体名の「天」は「あまつ」と読む) 出典作品は『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』 オーブ連合首長国の国営企業であるモルゲンレーテ社が試作した試作MS「ガンダムアストレイ」シリーズの一つ「ガンダムアストレイ ゴールドフレーム」の改修機。 オーブのスペースコロニー「ヘリオポリス」で開発されていたが、同コロニーは崩壊。本機も処分命令が出されたが、開発主導者の一人であるロンド・ギナ・サハクがそれを無視して持ち帰る。 同機体群は、G兵器の共同開発の際に用いられた大西洋連邦のMS開発技術を無断使用しているため、一部に地球連合軍製MSとの共通点が見られる。 ただし、フェイズシフト装甲の解析には失敗したため、装甲材には軽量の発泡金属を使用している。 本機はヘリオポリス脱出時に故障した右腕を強制排除し、その後オーブ近海で極秘裏に回収したブリッツガンダムの右腕及び攻盾システム「トリケロス」を接合。劇中では、ブリッツ部分だけをミラージュ・コロイドで透明化させたこともあった。 またコロイド技術を応用した試作非殺兵器「マガノイクタチ」により、接触した敵機から電力を吸収することができる(コズミック・イラ世界のMSは、基本的にはバッテリーによる電動)。 画像コメント |
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