ガンダムアシュタロン のバックアップの現在との差分(No.2)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較G型エース、ラボLv6で作るため性能面はGサンドロック(EW版)より高くなっている。 但し、大きな相違点としてGバーストが自己強化になっているため、 使用感は大分異なり、壁にしつつ集団で攻めるよりは少数部隊での運用に向く。 ツリー下に後継機のガンダムアシュタロンハーミットクラブがいる。
機体解説型式番号 NRX-0015 第7次宇宙戦争終結後に新連邦軍が開発した可変MS。アシュタロンとは悪魔アスタロトのいくつかある名前の言い方の一つ。 トランスシステムによって甲殻類を思わせるMA形態に変形可能となっており、重厚な外見ながら高い機動性を発揮する。 長距離移動する場合、MA形態に使い捨てのプロペラントタンクを兼ねたブースターユニットを装備することもあった。 本機の最大の特徴はバックパックユニットに搭載された鋏型のクロー『アトミックシザース』である。 相手を挟みこむだけでなく、閉じた状態で相手を殴打・刺突したりすることでも威力を発揮する攻撃性の高い格闘武装である。 また、クロー内部には「シザースビーム砲」が1門ずつ装備されており、ほぼ360度に対して射撃を行うことが可能である。 ただし、MA形態では近接戦での使用をあまり想定されていない。 放映当時は数少なかった悪役ガンダムであり、劇中ではその特徴的な外見からガンダムヴァサーゴと共に「ゲテモノガンダム」とよく呼ばれていた。 本機にもガンダムXと同様に「フラッシュシステム」は搭載されているが、劇中で使われたことは無かった。 後継機としてガンダムアシュタロンハーミットクラブが存在している。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 [添付] コメント |
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