エールストライクルージュ のバックアップの現在との差分(No.25)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較同盟タワー救援エース設定時はLv1扱い 実装日:2015年06月16日 機体解説型式番号 MBF-02 操縦者のカガリがMS操縦技術に不慣れなため、ストライクと同様のナチュラル用OSへの換装に加え、オーブが独自開発した操縦支援AIシステムが試験搭載されている。 なお、ストライクと異なりツインアイが緑なのも外見上の特徴である。 操縦者のカガリがMS操縦技術に不慣れなため、ストライクと同様のナチュラル用OSへの換装に加え、オーブが独自開発した操縦支援AIシステムが試験搭載されている。ストライクと異なりツインアイが緑なのも外見上の特徴である。 ストライカーパックは当初「強そうだから」というカガリの希望により統合兵装ストライカーパック「I.W.S.P.」が搭載予定だったが、 エースパイロットでも扱いが難しい同パックをMS操縦初心者であるカガリが扱うことは不可能であった。 結果、エールストライクガンダムと同じエールストライカーパックが装備されることになった。 機体の組み上げはオーブ脱出から一ヶ月後には完了していたが、エールパック新造に時間がかかった結果、 実戦投入は第2次ヤキン・ドゥーエ戦役最終盤と大幅に遅れることとなった。 実戦ではフォビドゥンガンダムの襲撃などの危機を乗り越え、自爆設定を終えたジャスティスガンダムからパイロットのアスラン・ザラを救出して帰還している。 エースパイロットでも扱いが難しい同パックをMS操縦初心者であるカガリでは扱いきれず不採用。 エールストライクガンダムと同じエールストライカーパックが装備されることになった。 機体の組み上げはオーブ脱出から一ヶ月後には完了していたが、エールパック新造に時間がかかったため実戦投入は第2次ヤキン・ドゥーエ戦役最終盤。 初陣が戦役最終決戦となる激動を駆け抜けた機体である。 実戦では僚機が次々と撃墜される中、多数のダガー相手に奮戦。終戦まで戦い切り、物語の最後を飾った。 次作「SEED DESTINY」でも登場し、引き続きカガリが搭乗。エールストライカーに改良が加えられ、大気圏内を完全に飛行可能となっている。 なお、DESTINYのOPではかつてカガリが希望した「I.W.S.P.」装備で登場しているが、結局本編で装備することはなかった。 画像コメント |
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