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赤字はレベルアップによるMAX値
↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。 形式、名称は「機体名.png」推奨
GRADE別 Lv50性能
実装日:2015年09月29日
型式番号 MAN-08 ジオン公国軍・フラナガン機関において開発されたニュータイプ専用モビルアーマー。 ニュータイプの放つ感応波をサイコミュ(サイコ・コミュニケーター)で受信することで機体制御を行う構造となっているため、 ブラウ・ブロなど従来のニュータイプ専用機と異なり、オールドタイプのパイロットでは一切操縦ができない。 また、感応波を使う仕様上、本機がニュータイプ能力を持つ者に接近した場合、独特の音が聞こえる現象が確認されている。 武装はメガ粒子砲2門、そして「ビット」と呼ばれる多数の小型火砲のみである。 このビットはビーム砲1基による攻撃の他、モノアイカメラによる視覚情報の入手も行っており、さらに多数のバーニアにより高い機動性を誇っていた。 劇中ではララァ・スンが搭乗。ソロモン駐留中の連邦軍を超遠距離からビットを放ち襲撃し多大な被害を与え、「ソロモンの亡霊」と恐れられた。 しかしビットのみでの超遠距離攻撃はパイロットの精神に負担を掛け過ぎることから、ビットの射程を短縮され、 戦闘中の精神集中を補助するためシャア・アズナブルの駆るシャア専用ゲルググが護衛に就いた状態で連邦艦隊への襲撃を継続した。 ガンダムとの交戦では圧倒されるシャアを救援しながらの戦いとなった他、ガンダムのパイロットであるアムロ・レイにより ビットの動きを先読みされ、ビームライフルでビットを多数破壊されている。 最後はシャア専用ゲルググへのトドメとして繰り出された、ガンダムのビームサーベルによる一撃を身を呈して受け、爆散した。 「サイコミュを用いて機体と小型火砲を制御する」という本機の開発思想は多くのニュータイプ専用機に多大な影響を与えた他、 本機のMS化を目指した直系の後継機としてキュベレイが開発されている。
○光る宇宙(4:00より)
解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨
MA機本体 [添付]
トルーパー [添付]
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