エルフ・ブルック のバックアップの現在との差分(No.7)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
実装日:2016年09月13日 実装日:2019年09月10日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較カスタマイズ機体解説型式番号 機体解説型式番号 CAMS-03 キャピタル・アーミィが開発した制式量産機。 カットシーに続く新主力MS「エルフシリーズ」として開発されており、試作機エルフ・ブルの試験運用データを元に完成されている。 リギルド・センチュリーにおける標準的なモビルスーツと比較して機体サイズが二回り程大きい大型MSであり、 サブフライトシステムであるダベーを使う際は、本来MS2機が乗れるダベーを本機1機で占有する必要があった。 しかし下半身を背面に持ち上げてから腰のフレームを左右に開く事で、鳥のようなシルエットを持ったモビルアーマー形態へと変形可能であり、 追加ブースターも装着することでサブフライトシステムなしでの長距離単独飛行が可能である。 また、機体サイズ大型化に伴いパワーは高く、海賊部隊のビーム・ワイヤーに耐えきる防御力も有する。 さらにフォトン・バッテリーを潤沢に使用できるキャピタル・アーミィならではの利点も活かされ、 両手指先の5連装ビーム砲をはじめとした多数のビーム砲を装備することで高い火力を持つ。 全面的にカットシーを凌駕している本機だが、同時にそれはアーミィがスコード教の「技術進歩を行ってはならない」というタブーを破ったことを意味している。 また、エルフ・ブルで不安定であった装備をオミットするなど試作段階からは改良されたものの、MA形態にならなければ飛行能力が低く、 そのMA形態への変形が複雑であるために一瞬ながら変形中に隙が出来る弱点、そして大型機故に難がある生産性はエルフ・ブルからそのままであった。 劇中ではまず、オレンジ色に塗装された量産1号機がマスク大尉専用機として登場。 カットシーに搭乗したマスク部隊を率いてメガファウナを襲撃、モンテーロを圧倒するもベルリの奇策で取り逃し、 さらに合体したG-セルフのビームサーベルによる反撃で撤退を余儀なくされた。 その後はイエローに塗装された量産機がマスク部隊に多数配備され、再びメガファウナを襲撃するも、 今度は折悪くアメリア軍が試験投入したアーマーザガンと交戦することとなり、部隊員の機体は大半が撃墜される。 残ったマスク大尉専用機はキャピタルテリトリーに入ったメガファウナとまたも交戦するが、迎撃に現れたG-アルケインの放ったライフルを受け墜落。 なお、この際にマスク大尉はコクピットから生身で飛び出してダベーに飛び移るという凄まじい行為を敢行、しかもこれを成功させて生還を果たした。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 [添付] コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示