ウイングガンダム のバックアップの現在との差分(No.5)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較ラボレベル2ではデュナメスに次ぐ射程6のユニット。 性能面やGバースト的にガンダムXの上位互換。 デュナメスと同様、一発一発が重いタイプ。攻撃間隔2秒なので、実質ダメージは表記の2倍。 無差別だが生産1.1倍と微補正が入ってGバーストの発動をしやすくしている。 ラボではガンダムデュナメス、ケルディムガンダムに次ぐ射程6の長射程F型無差別エース。微量ながら対生産特性がついている。 攻撃間隔は2秒と一発が重いタイプだが、ダメージの発生に関しては速い部類。 デュナメスとは違い無差別型なので、砲台殲滅からコア破壊まで様々な状況に対応できる汎用性がウリ。 またS型のガンダムEz8などとは違い壁地形に左右されないため、コア誘導も素直でしやすいのもメリット。 デュナメスと比較すると、優先対象の違いでマルチな活躍が出来、Gバーストでの一発の火力がある分、射程が劣っている。 無差別を利用してコア周りの施設さえサイドカットしてしまえば、安全圏から一方的にコアを破壊することもできる。 GバーストはガンダムX等と同様の前方円範囲型。チャージ時間は長めなので、ラボを狙って出撃させたいところ。 通常時の長射程に加え、Gバーストの攻撃射程も長めなので対空迎撃ミサイルを自力破壊しやすい。 火力も悪くは無いが砲台や敵エースが強くなるほどに物足りなさを感じるようになるため、威力を強化するアビを可能ならば着けておきたい。 専用アビリティ「抵抗の意思」があれば砲台からの攻撃に限るが、一発の被弾で10%ものGバーストゲージが溜まるようにため、 60秒という長いチャージ時間を大幅に短縮でき、一番のウイークポイントとも呼べる点を解消できる。 使用感覚の近い機体として、ウイングガンダム(EW版)およびウイングガンダムゼロがいる。 それぞれ性能が微妙に異なるので単純な上位互換ではないが、どれも射程6の高火力機として頼れる存在である点は変わらない。 機体解説型式番号 XXXG-01W その外見や高速飛行形態「バード形態」への変形機構を初め、ウイングガンダムゼロを模倣した機能と装備を持つ。 しかしウイングゼロが余りにも兵器としては過剰な性能を持つ機体であったため、 その外見や高速飛行形態「バード形態」への変形機構を初め、ウイングガンダムゼロを模倣した機能と装備を持つ。 しかしウイングガンダムゼロが余りにも兵器としては過剰な性能を持つ機体であったため、 バスターライフルの弾数制限やゼロシステムの撤去など、その機能には大きく制約が掛けられている。 劇中でヒイロが搭乗した回数はそれほど多くはなく、またヒイロは機体を乗り捨てる(自爆までさせられる)ことが多いために主人公機としては扱いが良くない… 反面アニメ作品『ガンダムビルドファイターズ』に登場したウイングガンダムベースのガンプラであるウイングガンダムフェニーチェは ファイター兼ビルダーであるリカルド・フェリーニの思い入れの強さと愛が籠められたウイングガンダムとなった。 反面、バスターライフルの弾数制限化において、機体本体からのジェネレータ供給からカートリッジ式に切り替えられたことで、 ウイングガンダム以外の規格の異なるMSでも現場運用が可能となっている。 本編では1話からいきなり敵軍量産機に撃墜されたり、証拠隠滅のためにパイロット自身の手で始末されそうになったり、ためらいなく自爆させられたり、 せっかく修復しても本来のパイロットに使ってもらえなかったり、邪魔になるからと地球に捨てられた所を敵軍に拾われてなおかつ一撃で蒸発させられたりと その扱いの悪さでネタ扱いされたりもするが、そもそも本放送の前の作品であるGガンダムでゲスト出演した際に撃破されているのだから筋金入りである。 恐らく後にも先にも「第1話以前に撃墜された唯一のガンダム」であろう。 ちなみによく間違われがちだが、ウイングであってウィングでは無い。 画像コメント |
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