ウイングガンダム のバックアップの現在との差分(No.28)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較ガンダムデュナメスに次ぐ射程6の長射程F型エース。 こちらは無差別型なので、砲台殲滅からコア破壊まで様々な状況に対応できる汎用性がウリ。 またガンダムEz8と違い壁地形に左右されないため、コア誘導も素直でしやすいのもメリット。 攻撃間隔は2秒と一発が重いタイプだが、ダメージの発生が最初の1秒にあるためそこまで気にならない。 反面、対象を撃破してもその時点では攻撃モーション中のため、索敵行動に入るまでに余計に1秒ほどかかることになる。 量産機などはこの1秒分先に索敵を行って先行するため、本機が隊列の後ろ側を維持するのに役立つこととなる。 なお、微量ながら対生産特性がついている。 ラボではガンダムデュナメス、ケルディムガンダムに次ぐ射程6の長射程F型無差別エース。微量ながら対生産特性がついている。 攻撃間隔は2秒と一発が重いタイプだが、ダメージの発生に関しては速い部類。 デュナメスとは違い無差別型なので、砲台殲滅からコア破壊まで様々な状況に対応できる汎用性がウリ。 またS型のガンダムEz8などとは違い壁地形に左右されないため、コア誘導も素直でしやすいのもメリット。 GバーストはガンダムXと同様の前方円範囲型。 通常時の長射程に加え、Gバーストの攻撃射程も長めなので対空迎撃ミサイルを自力破壊しやすいのが大きなメリット。 単純な火力も高いので、敵エースとの撃ち合いになった瞬間にぶっ放すとG型以外のエースはもれなく瀕死~即死に追い込める。 GバーストはガンダムX等と同様の前方円範囲型。チャージ時間は長めなので、ラボを狙って出撃させたいところ。 通常時の長射程に加え、Gバーストの攻撃射程も長めなので対空迎撃ミサイルを自力破壊しやすい。 火力も悪くは無いが砲台や敵エースが強くなるほどに物足りなさを感じるようになるため、威力を強化するアビを可能ならば着けておきたい。 専用アビリティ「抵抗の意思」があれば砲台からの攻撃に限るが、一発の被弾で10%ものGバーストゲージが溜まるようにため、 60秒という長いチャージ時間を大幅に短縮でき、一番のウイークポイントとも呼べる点を解消できる。 使用感覚の近い機体として、ウイングガンダム(EW版)およびウイングガンダムゼロがいる。 それぞれ性能が微妙に異なるので単純な上位互換ではないが、どれも射程6の高火力機として頼れる存在である点は変わらない。 機体解説型式番号 XXXG-01W その外見や高速飛行形態「バード形態」への変形機構を初め、ウイングガンダムゼロを模倣した機能と装備を持つ。 しかしウイングゼロが余りにも兵器としては過剰な性能を持つ機体であったため、 その外見や高速飛行形態「バード形態」への変形機構を初め、ウイングガンダムゼロを模倣した機能と装備を持つ。 しかしウイングガンダムゼロが余りにも兵器としては過剰な性能を持つ機体であったため、 バスターライフルの弾数制限やゼロシステムの撤去など、その機能には大きく制約が掛けられている。 反面、バスターライフルの弾数制限化において、機体本体からのジェネレータ供給からカートリッジ式に切り替えられたことで、 ウイングガンダム以外の規格の異なるMSでも現場運用が可能となっている。 本編では1話からいきなり敵軍量産機に撃墜されたり、証拠隠滅のためにパイロット自身の手で始末されそうになったり、ためらいなく自爆させられたり、 ちなみによく間違われがちだが、ウイングであってウィングでは無い。 画像コメント |
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