ウイングガンダム のバックアップの現在との差分(No.11)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較撃破時の修理時間は約12時間
機体解説型式番号 XXXG-01W その外見や高速飛行形態「バード形態」への変形機構を初め、ウイングガンダムゼロを模倣した機能と装備を持つ。 しかしウイングゼロが余りにも兵器としては過剰な性能を持つ機体であったため、 その外見や高速飛行形態「バード形態」への変形機構を初め、ウイングガンダムゼロを模倣した機能と装備を持つ。 しかしウイングガンダムゼロが余りにも兵器としては過剰な性能を持つ機体であったため、 バスターライフルの弾数制限やゼロシステムの撤去など、その機能には大きく制約が掛けられている。 劇中でヒイロが搭乗した回数はそれほど多くはなく、またヒイロは機体を乗り捨てる(自爆までさせられる)ことが多いために主人公機としては扱いが良くない… 反面アニメ作品『ガンダムビルドファイターズ』に登場したウイングガンダムベースのガンプラであるウイングガンダムフェニーチェは ファイター兼ビルダーであるリカルド・フェリーニの思い入れの強さと愛が籠められたウイングガンダムとなった。 反面、バスターライフルの弾数制限化において、機体本体からのジェネレータ供給からカートリッジ式に切り替えられたことで、 ウイングガンダム以外の規格の異なるMSでも現場運用が可能となっている。 本編では1話からいきなり敵軍量産機に撃墜されたり、証拠隠滅のためにパイロット自身の手で始末されそうになったり、ためらいなく自爆させられたり、 せっかく修復しても本来のパイロットに使ってもらえなかったり、邪魔になるからと地球に捨てられた所を敵軍に拾われてなおかつ一撃で蒸発させられたりと その扱いの悪さでネタ扱いされたりもするが、そもそも本放送の前の作品であるGガンダムでゲスト出演した際に撃破されているのだから筋金入りである。 恐らく後にも先にも「第1話以前に撃墜された唯一のガンダム」であろう。 ちなみによく間違われがちだが、ウイングであってウィングでは無い。 画像コメント |
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