ウイングガンダムゼロ(ゼロシステム) のバックアップの現在との差分(No.21)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
変形後 通常攻撃範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
調整・修正履歴アップデート履歴
入手方法
特徴・比較ウイングガンダムゼロのガシャ機体版。 まず目に付くのが希少な特性「全施設1.5倍(防壁除く)」。砲台、生産、スタンド、ビルドセンター及びコアなど文字通り施設全てである。 これだけ見るととんでもないが、その分素のDPSが同グレードのFエースと比較して3/4ほどに抑えられており超火力というわけではない。 まず目に付くのが希少な特性「全施設1.8倍(防壁除く)」。砲台、生産、スタンド、ビルドセンター及びコアなど文字通り施設全てである。 ステータスの攻撃力は通常のFエースの60~70%程度に抑えられているが、攻撃間隔が2秒のため表記ダメージは3.6倍となり単発はかなり高威力となる。 また施設以外、すなわちエースやMAに対してはDPS通りの火力のため、通常のエース以上に敵機体が苦手。 但し、無印同様攻撃間隔が2秒1回/初撃1秒なので量産機に対してはそれほどでもない。 そして最大の特徴が変形Gバースト「ゼロシステム」。 しかし、発動後はDPSが40%低下してしまう。考え無しに変形させると逆に火力が落ちることもままある。 しかし、元々低い攻撃力が発動後はさらに40%低下してしまう。考え無しに変形させると逆に火力が落ちることもままある。 特に生産などの4*4の施設を攻撃する場合は他の施設が隣接していても複数ヒットしないのでタイミングは慎重に。 Gバースト発動までの時間はガンダム試作2号機についで長い110秒。 効果が強力な分発動のハードルも高く、ラボを3、4つは殴らないと発動は難しい。 ハイテンションのアビリティで補うのも悪くないが、上記のようにエースには弱いのでトリックスターや量産機の盾で守りたい。 実装日:2015年11月24日 機体解説型式番号 XXXG-00W0 画像コメント |
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