イージスガンダム のバックアップの現在との差分(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較コアLv5開発の範囲強化持ちS型エース。 同時期開発可能なガンダムEz8と比較すると射程含めて全体的に見劣りするが、 範囲強化の広さでは優れているので、味方量産機と一緒に押し進めるようにすれば活躍は見込める。 ガザC(ハマーン・カーン機)と似た中範囲の範囲強化Gバーストが特徴。チャージに30秒、発動時間30秒と素直な性能。 こちらは攻撃速度アップなので攻撃/秒が上がるうえに、攻撃の隙を減らすことにもなり、進軍も少し速くなる。 範囲も大きく、W型やS型の塊の後ろから発動させると大きな手助けとなる。 グレードを上げずに単に範囲強化機体と割り切って使っていくことも可能。 本機のツリー下には射程5砲台優先持ちF型量産機のユニオンリアルドが控えてるので、後発のためにも作って損はない。 本機のツリー下には射程5砲台優先持ちF型量産機のユニオンリアルドが控えてるので、後発のためにも作って損はない。 専用アビリティ「閃光の刻」があれば、限定的ながらエース特性と軽減効果を得る。 HPや攻撃/秒が低めなS型にとってはありがたく、攻撃速度が上がるGバーストとも相性が良い発動条件となっている。 着けることでのデメリットは特にない類のアビなので、他のアビと上手く連携させたいところ。 バリエーション機としてMA形態でトルーパーユニット付属のイージスガンダム(MA形態/アスラン隊)がある。 実装日:2015年06月30日 機体解説型式番号 GAT-X303 MA形態は巡航形態と砲撃戦形態の2種類があり、MS形態と併せ、その状況に応じた最適の形態を選択する事で高い攻撃力、汎用性を実現している。 MA形態は巡航形態と砲撃戦形態の2種類があり、MS形態と併せその状況に応じた最適の形態を選択する事で高い攻撃力、汎用性を実現している。 また、本機は他の4機のG兵器と連携行動を取る際の指揮官機としての側面も持ち、頭部に大型の多目的センサーユニットを搭載する等、通信・分析機能が強化されている。 武装はオーソドックスなビームライフルの他、MA形態でも使用できるよう両腕・両脚から発振されるユニークな形態となったビームサーベル、 そしてMA形態のみ使用できる大火力ビーム砲「スキュラ」を有する。 劇中ではヘリオポリスで完成した機体をクルーゼ隊所属のアスラン・ザラに奪取され、そのまま彼の搭乗機としてアークエンジェル追撃に使用された。 最終的にオーブ近海の孤島にてキラ・ヤマト搭乗のエールストライクガンダムと壮絶な戦闘を繰り広げ、 頭部と左腕を切り飛ばされながらも砲撃戦形態のMA状態で組みつくことに成功。 そのままスキュラを撃とうとするもエネルギー切れを起こしていたため、スキュラに代わる追撃として本機は自爆させられている。 画像コメント |
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