インパルスガンダム のバックアップの現在との差分(No.28)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
専用G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
特徴・比較スペックはガンダム試作1号機の上位互換。 シグーの項にもあるが、砲台へのルート確保や火線の引付など、御膳立は必須。 カスタマイズ専用アビリティの効果が、エースやMAへ攻撃すると一度だけ5秒間無敵になり、HP全回復、エース・MAへの特性倍率100%アップなため、 また、発動するための一撃目は反射ダメージの対象になっており、一瞬HPが減ったあとに全回復&無敵が発生する。 砲台優先射程1なので辿り着く前に落ちやすい点は考慮。「隠密」や「トリックスター」、「覚醒」等で近寄りやすくするのが吉。 機体解説型式番号 ZGMF-X56S この3機合体構成にはユニウス条約におけるMS保有数制限の項が影響しており、 「これはあくまで3機の航空機である」として保有数上限を超えてMSを保有する狙いがあったとされる。 また、本機は条約により核エンジンの使用が禁止された為、新たにデュートリオンビーム送電システムを採用。 専用母艦であるミネルバから発信されるデュートリオンビームを受信することで、母艦に戻らなくてもエネルギー供給を受ける事が可能となっている。 合体後の形態にはストライクガンダムのストライカーパックを参考に、ザクウォーリアのウィザードシステムを発展させた「シルエットシステム」が搭載されており、 バックパックを換装する事で様々な戦況に対応することが可能となっている。 シルエットもまた空輸合体するため、都合4機合体となる。 シルエットシステムは各形態ごとに機体本体のVPS装甲へのエネルギー配分が最適化されるため、機体の配色と装甲強度が変化する。 劇中ではフォース、ソード、ブラストが使用された他、 デスティニーガンダム製造へと繋がる統合シルエット「デスティニーシルエット」が製造された。 また、ガイアガンダムなど他のセカンドステージ機の能力を再現するシルエットも立案されていたが、こちらは運用に無理があることから立案のみで製造はされなかった。 シルエットなし形態での運用事例は少ないものの、ガルナハン基地のローエングリン砲台撃破時に活躍が確認されている。 この際は「基地内の坑道を分離したまま抜け、砲台目前で合体」という運用のため、少しでも坑道突破を容易にするための措置であった。 画像コメント |
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