インパルスガンダム のバックアップの現在との差分(No.13)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv50性能 専用G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較スペックはガンダム試作1号機の上位互換。 シグーの項にもあるが、砲台へのルート確保や火線の引付など、御膳立は必須。 カスタマイズ専用アビリティの効果が、エースやMAへ攻撃すると一度だけ5秒間無敵になり、HP全回復、エース・MAへの特性倍率100%アップなため、 専用アビリティを活かすなら対地上エース・MAに特化したカスタマイズをするのが良い。 専用アビリティの発動タイミングはエース・MAへのダメージが発生した時点であるため、怯みでモーションキャンセルされて発動が遅れる場合がある。 また、発動するための一撃目は反射ダメージの対象になっており、一瞬HPが減ったあとに全回復&無敵が発生する。 砲台優先射程1なので辿り着く前に落ちやすい点は考慮。「隠密」や「トリックスター」、「覚醒」等で近寄りやすくするのが吉。 専用Gバーストを使えば邪魔な道程を一気に切り開くことも可能。この場合は「高出力3」があったほうが良い。 機体解説型式番号 ZGMF-X56S パイロットはコックピットを構成する航空機「コアスプレンダー」で出撃し、上半身を構成する「チェストフライヤー」、下半身を構成する「レッグフライヤー」と空中合体する。 チェストフライヤー腕部にビームライフルとシールド、レッグフライヤー両腰部に対装甲ナイフ「M71-AAK フォールディングレイザー」が用意されており、合体後の標準装備となる。 パイロットはコックピットを構成する航空機「コアスプレンダー」で出撃し、 上半身を構成する「チェストフライヤー」、下半身を構成する「レッグフライヤー」と空中合体する。 チェストフライヤー腕部にビームライフルとシールド、 レッグフライヤー両腰部に対装甲ナイフ「M71-AAK フォールディングレイザー」が用意されており、合体後の標準装備となる。 また、本機は条約により核エンジンの使用が禁止された為、新たにデュートリオンビーム送電システムを採用。 専用母艦であるミネルバから発信されるデュートリオンビームを受信することで、母艦に戻らなくてもエネルギー供給を受ける事が可能となっている。 専用母艦であるミネルバから発信されるデュートリオンビームを受信することで、母艦に戻らなくてもエネルギー供給を受ける事が可能となっている。 合体後の形態にはストライクガンダムのストライカーパックを参考に、ザクウォーリアのウィザードシステムを発展させた「シルエットシステム」が搭載されており、 バックパックを換装する事で様々な戦況に対応することが可能となっている。 シルエットもまた空輸合体するため、都合4機合体となる。 シルエットシステムは各形態ごとに機体本体のVPS装甲へのエネルギー配分が最適化されるため、機体の配色と装甲強度が変化する。 劇中ではフォース、ソード、ブラストが使用された他、デスティニーガンダム製造へと繋がる統合シルエット「デスティニーシルエット」が製造された。 劇中ではフォース、ソード、ブラストが使用された他、 デスティニーガンダム製造へと繋がる統合シルエット「デスティニーシルエット」が製造された。 また、ガイアガンダムなど他のセカンドステージ機の能力を再現するシルエットも立案されていたが、こちらは運用に無理があることから立案のみで製造はされなかった。 シルエットなし形態での運用事例は少ないものの、ガルナハン基地のローエングリン砲台撃破時に活躍が確認されている。 この際は「基地内の坑道を分離したまま抜け、砲台目前で合体」という運用のため、少しでも坑道突破を容易にするための措置であった。 ○ガルナハン基地攻略戦(坑道突破&インパルスへの合体は5:03から) 画像コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示