アルトロンガンダム(EW版) のバックアップの現在との差分(No.2)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
専用G-BURST 効果範囲
実装日:2016年12月13日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
入手方法
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較特別任務報酬のW型エース。攻撃間隔1秒無差別のオーソドックスな機体。 スペックはHP/攻撃が無差別W型では中よりちょっと下。移動速度は上位。 Gバーストは攻撃力&攻撃速度を上げる自己強化型。 両方を上げられるため火力増しが見込めるが15秒と短い。 発動時間も25秒と短いので回転効率が利点。 専用Gバーストは扇形範囲攻撃。範囲自体は小さめだが前に出るため奥行き2つ分左右3つ分程度の施設は巻き込める。 これを装備した場合、25秒サイクルというW型としては最短発動の攻撃Gバースト持ちという特徴が出る。 後述の専用アビリティを合わせてつければ倍以上の火力アップが見込める。 カスタマイズ専用アビリティがつけるだけで防壁、砲台、ACE、MA×2.5になる高スペック品。 専用Gバーストもつければ専アビ対象には13750ダメージになるうえで、25秒サイクルで撃てることになる。 この2つを特徴として考えるなら、Gバースト発動サイクルを短く出来る「憤怒1」や「集中力1」をつけたいところ。 本機はHPがW型としても低い部類なので「雲隠れ」「自動修復」「覚醒3」など生存力を高めるアビリティを着けておきたいところ。 「必殺2」&「専用アビ」&「専用Gバースト」でのダメージは16500まで上がるため併用すれば効果が大きい。 逆に専用アビと効果が被る「壊し屋」「突撃」などは、ピンポイントに目的が無い限り効果が薄い。 機体解説型式番号 XXXG-01S2 この機体は『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』用に、大河原邦男氏デザインだったのをカトキハジメ氏がリファインした姿。 「ガンダムナタク」「Ver.KA」「アーリータイプ」と呼ばれている時期もあった。 テレビ版では大河原邦男氏によるデザインであったが、『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』にあたりカトキハジメ氏のデザインに変更された。 またプラモデル等ではテレビ版アルトロンガンダムとの区別をつけるために「ガンダムナタク」と称される事もあった。 『EW版』はテレビ版とかなり違い、背中の大型バインダー、脛部スラスター、2連装ビームキャノン、シールドが省略されスマートな見た目となっている。 特徴だったドラゴンハングが形状を変え、大型化してリーチが長くなっている。その代わり火炎放射機能はオミットされている。 このドラゴンハングは省略されたシールドの代わりにもなる。 全体的なカラーリングはテレビ版より彩度を落としめにしてある。 『EW版』とテレビ版のデザイン上の大きな差異は、背中の大型バインダー及び2連装ビームキャノン、シールド等が省略されスマートな見た目となっている。 また、両腕に装備されたドラゴンハングは火炎放射器がオミットされ、より純粋なクローとして巨大化されている。 全体的なカラーリングは赤と緑を基調としたテレビ版に比べ、全体的に彩度の低い緑を基調としたものとなっている。 ちなみに漫画でテレビ版と同等のストーリーを描く「ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光」では バインダーと2連装ビームキャノンが付属した状態で描かれている。 ちなみにテレビ版のストーリーラインによって描かれる漫画「ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光」では バインダーと2連装ビームキャノン等が付属した、テレビ版と映画版の両面を合わせたような姿となっている。 画像[添付] コメント |
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