アプサラスⅢ のバックアップの現在との差分(No.13)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較追加された開発Lv3のMAの一機。見た目もでかく威圧感がある。 攻撃方法は横一直線に撃つメガ粒子砲。範囲は横向き長方形型になっている模様。 ダメージ時代は表記の約3倍。ただし、間隔が硬直も合わせて5秒程と長めにある。 追加実装された開発Lv3のMAの一機。 シルエットがかなり大きいため、ただ威圧感があるだけでなく基地配置を少なからず隠すことができる。 開発Lv3のためスペック上はF型MAでも上位に位置するが、後述の通り全般的に癖が強い。 長方形型の範囲ゆえ並んで攻撃してくる相手には強いが、それ以外においては当たりづらいデメリットもある。 性能面でもF型MA最高クラスなのは間違いないので、やはり配置が鍵になってくる。 攻撃方法は横一直線に撃つメガ粒子砲で、範囲は横向き長方形型。縦の範囲は狭い。 長方形型の範囲は並んで攻撃してくる相手に強いメリットがあるものの、 逆に一点集中して真っすぐ並んでくる相手を多数巻き込むのは難しい。 しかも感知範囲がアプサラスⅡと同等にも関わらず、射程は短くなっているため釣られやすい。 ダメージ自体は表記の約3倍とかなり高いので、後述の配置案を参考に運用したいところ。 ただ配置するだけでは真価を活かしにくいので、有効利用するためには、敵が横方向に並びやすくするよう一工夫が必要。 具体的にはF型エースを囮にして足止めしたり、小部屋配置にして壁前で止まる時間を増やすなどの方法が考えられる。 実はアプサラスⅡを開発しなくても開発できたりする。 実装日:2015年06月30日 機体解説型式番号 不明 横長の巨大な楕円型の機体には、下部には球状のミノフスキークラフトを左右に2基設置している。 なお、コクピット配置も実験機と同様のままのため、頭部下のメガ粒子砲外縁部という非常に危険な位置に存在している。 なお、コクピット配置も実験機と同様のままのため、頭部の下・メガ粒子砲外縁部という非常に危険な位置に存在している。 劇中では本機の製造工場が連邦軍に察知されたため、先手を打って出撃。 メガ粒子砲による砲撃で06小隊などの連邦軍の地上部隊、そして山1つを消し飛ばすという圧倒的破壊力を見せた。 しかし、連邦軍が展開していたジム・スナイパーにより降着脚1本とミノフスキークラフト1基を破壊され落下。
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