アッザム のバックアップの現在との差分(No.2)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
特徴・比較MAの中ではひときわ独特な挙動持ち。 この機体は射出された「アッザム・リーダー」が移動&索敵&攻撃を行うという独特な行動を持っている。 射程10と全機体中最長を誇るが、移動速度が 0 なので「本体は動かない」。 感知範囲は9と他MAより狭いものの、「アッザム・リーダー」自体は釣ることが可能。 「アッザム・リーダー」は無敵(というかターゲットにならない)。 攻撃間隔は3秒に1回。範囲は見た目通り電撃エフェクトが出てるところへの円形範囲攻撃。 また、攻撃にはC型とG型以外を怯ませる効果が付いている。 DPSはMA全体で見れば低いがビグ・ザムよりは高い数値となっている。 長所は、本体が構造上釣られることがなく、また同時に複数のF型機体を怯ませることができる数少ないユニットだという点である。 短所は、HPがラボLv2製MAの中で一番低いため、「アッザム・リーダー」を釣られると本体はただの脆い的に成り下がってしまう点。 また「アッザム・リーダー」の移動速度は、G型に追いつく程度なので約13~15といったところ。 W型ならなんとか当てられるが、B型やC型などのそれ以上に足のある機体だと追いかけっこが始まってしまうことも多い。 攻める側の注意点として、アッザムにドゴス・ギアのユニットジャミングをかけてもアッザム・リーダーは行動する。 アッザム・リーダーをジャミング範囲内に入れた場合は、リーダーの動きは止まる。 本体はアッザム・リーダー部分の模様。
機体解説型式番号 MAX-03 ジオン公国軍の試作型モビルアーマー (MA)。ただし、MAという兵器体系が確立する前に建造された機体。 月面に配備されていた移動式対地攻撃兵器G87ルナタンクを元に開発された「移動式重機関砲座」である。 最大のスペースを占めていた機体下部の燃料タンクに代わって、 大出力のジェネレーター4基、ミノフスキークラフト、主武装の換装、『アッザム・リーダー』などが搭載された。 更にバーニアを廃しホバーエンジンを搭載、4基の接地用ダンパーを設置するなど重力下でも使えるように再設計されている。 また、使用目的に合わせてコクピットも改修された。 乗員は操縦士と射撃手の2名であるが、非常時にはオートパイロット機能を使用して1名での運用も可能。 本機に搭載された特殊武装『アッザム・リーダー』は、目標に電磁波(高周波)を浴びせ、 最大4,000度に達する高熱に加え、電子回路にダメージを与えて破壊するものである。 これを喰らったガンダム(のコンピュータ)が喋ったことが名?シーンとしても話題になる。 後に本武装を改良した「プラズマ・リーダー」がMAヴァル・ヴァロに搭載されている。 画像解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。 形式、名称は「機体名.jpg」推奨 [添付] コメント |
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