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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能
アッガイと比較し、若干の性能向上がある。その分コストも+50されている。 攻撃アクションは、グルグル猫パンチ熊パンチ。機体愛でアッガイとコンビ運用するのも一興。 低コスではそれなりに性能がある方なので、40%敗北目的の低コス資源特攻機としてアッガイ共に華々しく玉砕させるのもあり。 またコア5辺りまでW型オンリー勝利をやる場合などに持っていると地味ながら頼りになったりする。
型式番号 GPB-04B OVA作品『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』に登場するガンプラ。(※ガンダム作品に登場するモビルスーツのプラモデル) ノヤマ・リナが製作した、「HGUC アッガイ」をベースとする改造ガンプラである。 (ただし製作においては友人のサカザキ・ケンタを奴隷の如く酷使しており、リナ本人はコンセプト提示と実戦操縦の方がメイン) 全般的に(勘違いを含む)リナのイメージが強く表れており、そもそも熊がコンセプトであるのも「アッガイは熊」という勘違いから来ている。 頭部は名前通りにぬいぐるみの熊を模した耳や目鼻のパーツが造形されており、ガンダム世界での一般的な武装である「メガ粒子砲」を リナが「目が粒子砲」と覚えていたことから両目部分にメガ粒子砲が内蔵されている。 さらにガンダム世界の通例でバックパックを「ランドセル」と呼称することから、通学用ランドセルを模したバックパックを背負っている。 ベースがアッガイである上に良く言えば非常に大胆、悪く言えば劇中の対戦相手よろしく「ふざけた改造」がなされた本機だが、 メガ粒子砲以外にランドセル内には6連装ミサイルランチャーが仕込まれ、さらにランドセル付属の縦笛はビーム砲として機能するなど、 かわいらしい見た目から想像できない高火力を有しており、ガンプラバトルでは宇宙での活動が可能なハイスペック機に仕上がっている。 漫画版最終回において一般商品化され、外伝作品では「ニャッガイ」など本機をベースとしたさらなる改造ガンプラが登場している。 また、アニメ作品『ガンダムビルドファイターズ』ではべアッガイにさらに大改造が施された「KUMA-03 ベアッガイIII(ベアッガイさん)」が 「女子ガンプラファイターに人気のスタンダードモデル」として流通しており、同作ヒロインの1人コウサカ・チナもこれに改造を加えた機体を組み上げている。
なぜかロゴのスペルがGUNDUMになってたりする。※ガンダムのローマ字スペルはGUNDAMである ※ゲーム内では修正済
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