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赤字はレベルアップによるMAX値
実装日:2017年11月28日
GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
型式番号 EMS-TC02 木星共和国(宇宙世紀153年頃の木星国家)タカ派が開発した高性能特務MSの一つ。ミノフスキードライブによる木星・地球間航行能力による地球圏重要拠点襲撃をコンセプトとする可変機だった。 しかし、ミノフスキードライブの制御がうまくいかないことで可変機構は物理的にロックされ、未解明のバイオコンピュータと強引に搭載した木星製OSの競合などにより起動不能に陥った結果、失敗作として死蔵されていた。 木星タカ派の特務機関である「サーカス」が地球圏に持ち込み、紆余曲折を経てフォント・ボーが起動に成功させる。 最初は基本動作すらままらなかったが、最初期のバイオコンピュータ理論に基づく「8カケのつりばし」配線によって本格的な起動に成功。 ただし、起動をサポートしたフォントのAI「ハロロ」がアンインストールできなくなり、ハロロとフォントによる暗号解読が作戦上必要になったこともあって彼が搭乗することになった。 南米「マリア・シティ」への核ミサイルを迎撃するために、腹部の物理ロックを切断して可変機構の封印を解除。 迎撃には成功したものの自傷ダメージ等が大きく、クロスボーン・バンガードの増援物資によって銀色の「ゴーストガンダム」に改修される。 余談ながら、本編では、「理性を乗りこなす」意識を持つフォントは緑色のファントムガンダム(つまり改修前)を操縦していない。 (彼がそうした意識を持つのは改修中の出来事)
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