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赤字はレベルアップによるMAX値
実装日:2015年06月30日
型式番号 GF13-011NC 第13回ガンダムファイトで、サイ・サイシーが搭乗するネオチャイナ代表モビルファイター 。 拳法の使い手が搭乗することを念頭に置いた設計の機体で、高い機動力と柔軟性を誇り、軽業師のような挙動もこなす。 ネオチャイナ歴代のモビルファイターのデータがフィードバックされており、柔軟な稼動により高い運動性能を誇る。 蛇腹状の両腕には伸縮武器「ドラゴンクロー」を装備。龍の頭を象ったアームカバー内部には、『ドラゴンファイヤー』という火炎放射器が内蔵されている。 「ドラゴンクロー」は次作品の『新機動戦記ガンダムW』に登場するシェンロンガンダム、アルトロンガンダムに引き継がれている。 両肩とバックパックに搭載された12本の「フェイロンフラッグ」という名のビームフラッグは柄を連結することで長さ調節が可能。 本作のGバーストにもなっている『真・流星胡蝶剣』は今や失われたとされる、少林寺最高奥義にしてドラゴンガンダムの最強必殺技である。 「天に竹林、地に少林寺!目にもの見せるは、最終秘伝!真・流星胡蝶剣!!」という口上を述べ、 背中から胡蝶の羽を生やしながら、自らが剣と化して相手に突っ込んでいくという必殺技。 劇中においてゴッドガンダムの「ゴッドフィンガー」を正面から打ち破った唯一の技である。 ちなみにTVアニメ版では「自分の命と引き換えに放たれる奥義」と言われていたが、技使用後もサイ・サイシーは普通に無事だった。 漫画版『超級!機動武闘伝Gガンダム』では生命力をすさまじく消耗し、使い過ぎたり、力無いものが使うと死に至る技と改められている。 なお、漫画版『超級!機動武闘伝Gガンダム』では後継機として「GF13-011NCⅡ ガンダムダブルドラゴン」が登場している。
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